枯れ野の花嫁 今市子 岸辺の唄シリーズ最新刊 ネタバレ注意

今市子さんを作家買い

このシリーズ、けっこう長くて

最初のは文庫化されたんですが

最近では、ネット化も進んでいるようです。

本作は、文庫化された3冊

その後の単行本化で6冊目になります(^^)

目次

追放者の尻尾

枯れ野の花嫁・前編

後編

あとがき

★★

岸辺の唄シリーズ、っていうのは

水の神・河伯さまがいる世界で

特別な靴で翠湖まで歩くと

その歩いた後が河伯さまの祝福で河になり

日照りとかで苦労している場所まで水が届く、っていうお話があって

その翠湖にいるのが、人と鬼人で

鬼人は、一見人だけど、なかなか死ななかったり

不思議な術が使えたりします

そんな世界で、翠湖を守っていた力ある鬼人の巫女が亡くなり

翠湖に、呪いのオオトカゲが来たので

呪いの主を討つために、鬼人のエン、が選ばれます

でも鬼人なので、人間のお目付け役がつきまして

それがまだ子供のハオン。

あと、エンの出撃には、友人で、ちょっと前に翠湖を出ていったジンファ討伐も含まれているようです。

ジンファは、捨て子で、だからこそ翠湖に役立とうと頑張りすぎたのね

今、翠湖を離れ、オオトカゲの呪術の中に、ジンファの髪があったから

呪いにジンファが加わっているのでは、って疑われてるのね

オオトカゲは、追うほどに体が朽ちていき

その場所には、翠湖を恨んだ者の死体とかがありました

そんな念がオオトカゲの正体なのね

白の海という北にたどり着くと、子供をさらう妖魔がいて・・

妖魔が力ある巫女ではないか?と考えていたジンファが

妖魔の屋敷に潜入し、ただ一人生き残った女の子を救い出しました

一方エンは、昔翠湖を追われたはぐれ巫女のホドリにたどりつきます

ホドリの術は、ミミズにかけた小さなものだったのに

翠湖への思いが強すぎて、途中、翠湖への未練のある悪霊を吸い取って大きくなっていたのね。

ホドリは亡くなり

翠湖へ力ある巫女を、と考えて、北の湖の妖魔の正体を探っていたジンファは

エンとここで合流して、翠湖に戻るようです

ここからが、表題作

翠湖の話ではないけれど

鬼人のいる世界で、やっぱり水が乏しい場所で

水のために、120歳の男に嫁ぐことになったのは

よそ者の女が生んだ8歳の少女・コノリでした。

お供がいたのに、途中でそいつらは水まで持って逃げ

残ったのは、持ち馬のよい種付けをしたい、とついてきたニャムだけでした。

馬のヨリーンは、実は鬼人で、馬に化けられるのね

で、ニャムは、残されたコノリを不憫に思って、120歳男のとこまで

連れて行ってあげます。

途中で襲われて、お水が欲しい、助けて、ってコノリが願うと

小さな池が見つかって、で、その池が、どうもコノリたちについてくる・・。

コノリたちはゲムリの村にたどり着きます

水が多い、立派な街のような村。

でも、コノリより前に、本当の花嫁が着いている、って

実はそいつらは、コノリたちを襲った盗賊だし

水の秘密を盗むにきてたらしく

色々ありますが

最後は、実は銀目族だったコノリが、

自分に従ってくれた水の精を引き連れて

母の村へと戻れるのでした。

って感じで、終了です(^^)

訪問、ありがとうございました。  

記事が購入のお役に立つとうれしいです 。

簡略なネタバレでは魅力は伝えきれないので

是非、コミックス、ネット配信を購入してみっちり読んでくださいませ。

良い一日でありますように  \(^0^)/

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