大好きな推しマンガ。
相変わらず面白い!
映画化が決定したようです。
12巻は、風呂光刑事の、おばあちゃまが発端。
富山の事件の始まりです。
で、12巻では終わりません(^^;)
ネタバレ注意
ミステリと言う勿れ(12) (フラワーコミックス α) [ 田村 由美 ]
ミステリと言う勿れ | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)
☆
17,さざなみひとつ
17-2,殺人未満
17-3,すべては水面下
17-4,打ち寄せ返す玉響の
17-5,流されて
たむたむ
☆
大隣警察署のみなさま
鍵山事件
連続誘拐事件
それそれを解決?し、公判へは本庁の仕事
青砥警部補は、警部へ昇進しましたね
☆
そこへ、風呂光巡査がかかわる事件です
おばあちゃんが、知り合いが橋から落ちて死んだ、って知らせをよこす
自殺でも事故でもない、っておばちゃんはいうけど
警察は動かず、風呂光も、仕事では動けない。
青砥は、すぐに戻って週末すごして、月曜に戻れ、って
☆
鳩村さんの三つ子事件から、三つ子と仲良くなった整くん
一緒に岐阜のスキー場です。
おばあちゃまのとこは富山で、近いので、会いにきた風呂光さん
助けてください、って言ったら
鳩山さんちが、富山にも別荘があるから、みんなで行きましょう、って
金持ち、いいな|
☆
おばあちゃまのとこへ、風呂光と訪問する整くん
そしたら、流という警察官さんが来ました。
彼の影響で、風呂光さんは刑事になったようです。
☆
で先で、旅飯、を書くライターさんと遭遇。
彼らのスマホ映像を見ると、亡くなった妙子おばさんの生前の姿が
なくなったブローチをしてました
誰かを探してました
☆
お葬式の手伝いにかりだされる整くん
妊婦さんの話に、とってもいい切り込みです。
こういうとこ、是非本編で堪能してください。
☆
風呂光さんが、昔海で、ドザエモンを見つけた話は
衝撃的だった
で、流さんの言葉で立ち直ったのも良かった
このエピ、この本の一番話なので、是非読んでください
☆
ライカさんも登場します
ライカさんは自分のスマホないので
人のを借りて、整君とお話
自撮りにして、顔みながらお話
いいですね
☆
おじいちゃんを説得する整くんの話も良かった
女に知恵は必要ないって、大学進学を拒否するじいさまを
整くんが論破するの
うん、かっこいい
☆
そんな整を気に入って、流が部屋に誘います
流には、ずっと組んでいた相棒がいたらしく
殉職のような形で亡くなっているそうです
この話は次巻からかな
で、旅ライターさんが海で横たわっていて
死んでるの??
って感じで読了
面白かったな~
次巻が楽しみです(^^)
[著]田村由美
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ミステリと言う勿れ(12)posted with ヨメレバ田村 由美 小学館 2023年01月10日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle