熱帯デラシネ宝飾店（6）　夏目イサク　推しマンガの感想レビュー備忘録。琥珀の過去。

大好きなシリーズの最新刊。

いいとこで終わった！

ネタバレ注意

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24～30

翡翠のTシャツの話.1～2

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大地主の一人娘だった真咲は

計られて殺人犯にされそうだったので、日本を脱出

周作大叔父の言葉に従って、無法地帯、と呼ばれれているしろがね街に入り

琥珀をリーダーとする宝飾店、という一団に匿われます。

いろいろあって

真咲を追い落として、本家をゲットしたはずの堂崎遥が

実弟の蛍をおって、しろがね街にきます

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そして、紅頭仔団というのが、いろいろしろがね街に手出しして

ドン・ロッシというのと開戦となり

その中に真咲が巻き込まれ

脅迫された真咲は、紅頭仔団といる蛍のとこへ

助けにきた琥珀が、身体で手りゅう弾から真咲と、前妻を守りひん死となりますが

その臨死体験？状態の時に

昔、琥珀が妻子より他の男の子を助けて、その間に息子が死んじゃった過去とか

周作と琥珀の過去の関係とか

いろいろ入り組んでいて、よくわかんないけど

まぁ、最後になれば全部わかるかな、と

気長に待ちたいと思います。

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で、今度は遥がさらわれるみたい。

う～ん、次巻までが長い！

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[著]夏目イサク [原作]嬉野君

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