Re:Monster(リモンスター)(12) 小早川ハルヨシ 推しマンガ 私の感想レビュー備忘録。ラスボス倒して死にかけたら進化。

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主役のアポ郎が、なんでもありのチート持ちになっちゃって

まぁ、これから詩編の敵とか、勇者とかが現れる前に

力をつけておこう、って感じで炎竜山ダンジョン攻略を開始したのが11巻

Re:Monster(12) (アルファポリスCOMICS) [ 小早川ハルヨシ ]

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Re:Monster(リモンスター)(12) 目次

99~105話

Re:Monster(リモンスター)(12) ネタバレ注意

11巻で、火口で雌龍と死闘を繰り広げていたアポ郎が

究極奥義をだすのが、12巻のド頭

で、ほとんど相打ち、って感じで

龍をたおしますが

アポ郎も、体半分ちぎれてまして

山の上の雄龍や、子供龍を殺した仲間たちが駆けつけ

ヒールとかして、なんとか生還したようです

目ざめたら、正妻のカナ美ちゃんが

こっちも進化してすごい力になっていて、生還を喜んで抱きしめてくるから

アポ郎も進化してなかったら、体分断だったな、って

仲間たちは、動かせなかったアポ郎をおいて

一度戻ったりしてましたので

アポ郎は、今回のダンジョン攻略でできたチート

飛ぶ魔物を生成して、新拠点へと戻ります

龍の肉とかみんなで分けて、勝利の宴

その後は、恒例

どれだけ強くなったかの確認を

ミノタウルスになっているミノ吉とやります

確認の殴り合いが終わって

アポ郎はオバ郎と名前を進化させて王都の拠点へ

王都の拠点には、オバ郎の子供たちがいて

彼はとっても子煩悩です

王都には、いつも仲良しの王女様がいますが

彼女には特殊な能力があり

大陸全体が「世界の宿敵」に対抗するための準備を

王国側からさぐるようです

って感じで読了。

う~ん。

本作で、購入は打ち止めかな

Re:Monster(12)

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小早川ハルヨシ/金斬児狐 アルファポリス 2024年10月23日頃

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