推しに甘噛み(4) 鈴木ジュリエッタ 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。ハロウィン。

推しマンガ。

順調に連載が続いてます。

ヒナは、始祖の娘で高位の吸血鬼なんですが

日本には、ヒナに命令できる吸血鬼の不死宮なんかが存在してました。

なんか、そこらがカギになる感じで連載継続中です

推しに甘噛み 4 (花とゆめコミックス) [ 鈴木 ジュリエッタ ]

推しに甘噛み(4) 目次

14~18話

推しに甘噛み(4) ネタバレ注意

ヒナがアップした、甘夏のマオ様コスプレ写真がバズりました。

で、そんな甘夏に気づいた同じ大学の女子・みちなちゃんが

ケガした(ほぼ仮病)ってことで、甘夏にデートを強要します。

マオファンだ、とデートを尾行してるヒナは知りますが

みちなは、かわいいけど三次元の男とのデートは初めてで

そう告白して、引きますか?とつぶやくと

甘夏は、ヒナに慣れてるから大丈夫、だけど、みちなの求めるハグは拒否ですね

ビクトルは、ヒナの気持ちに気づいて

甘夏をしもべにすればいいのに、ただモンモンとするヒナが心配で

強制的にヒナパパの城に甘夏を引きずりこんで吸血鬼化させよう、ともくろみます

最初に甘夏を棺桶にいれて、空輸のために空港へ

今度はヒナを回収しようとしますが、ヒナが、楽しみだったオタク会をあきらめてると泣くので

ヒナのために、甘夏は取りかえしましょう、って

マッチポンプだな

街でのハロウィン騒ぎ

ヒナはキョンシーの仮装でとってもかわいい

ビクトルがいない、と聞いて甘夏は危機感満載です。

友人がヒナの恋人に立候補しますが、甘夏がいろいろ邪魔して

まぁ、ここらはラブコメあるある

善き

ヒナのバックを置き引きする男

彼は不死宮の配下で、不死宮が、ヒナの私物が欲しくての蛮行

ただ、もう不死宮には強制力がないはずで

案の定、従った男は、なぜ不死宮が最強の支配力を持ったか、の秘密が知りたかった

不死宮は、ある夜、猫をかばったら、その飼い主が輸血してくれた、って

生還したけど、何も食べられなくなったらしい

さて、ヒナがバックをとられて、交番に連絡、甘夏が迎えに来てくれます

バックを探す中で、雨が降ったので避難したサテンは

吸血鬼のたまり場でした。

ガラスで切った指の傷を、思わずなめたヒナ

その顔にそそられちゃった甘夏

ヒナが化粧室に入ると、客の吸血鬼たちが甘夏に殺到

ヒナが戻るのを待つ甘夏ですが、まさに危機一髪

黒猫が割ってはいり、ヒナも戻り

去り際にヒナが、もう甘夏くんを襲わないでね、と命令したので

甘夏君、安全かな

不死宮がすてがマオグッズは無事に見つかったし

ヒナは、甘夏が守護天使だ、って

推しに甘噛み 4

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