自由気ままな生産職のほのぼのスローライフ（8）　立花鈴　推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。

推しマンガ。ネット小説の漫画化ですが、漫画化がとても上手です。

異世界では、勇者とか剣士が上位で、モノを作る生産職は外れなんですｇ

ミヤビの魔力は桁違いで、生産職でありながら、チートで

そんな彼がリズと組んでの冒険開始からの物語です。

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自由気ままな生産職のほのぼのスローライフ（8）　目次

35～39話

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自由気ままな生産職のほのぼのスローライフ（8）　ネタバレ注意

リズは、王立魔魔法学院入学試験の全課題を終了しました

さて、ミヤビはどうしてるかな

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リズが地元と王都を簡単に往復できるように

ミヤビは、地下に魔導鉄道を作ろうとします

ミヤビの知恵に、商業ギルドが目をつけるし

貴族の間の力加減も問題だし

王族であるのに生産職ってことで、不遇である第三王子のクレスも

ミヤビによる「生産職でもできること」があるのがうれしい

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アリーシャは誇り高すぎて、まぁ、いろいろ残念な乙女ですが

ミヤビの仕事現場で、仲間？ができて、ちょっと変わっていきますね

って感じで読了

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立山鈴/あろえ双葉社 2025年08月29日頃

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