ダンス・ダンス・ダンスール(31) ジョージ朝倉 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。都とのけじめ。

推しマンガ。大好きなシリーズ。

さくさく連載が続いているし、見どころも満載なんだけど

ローザンヌ編が長い・・。

ダンス・ダンス・ダンスール(31) (ビッグ コミックス) [ ジョージ朝倉 ]

ダンス・ダンス・ダンスール 1
ダンス・ダンス・ダンスール 1

ダンス・ダンス・ダンスール 1

[著]ジョージ朝倉

Renta!

ダンス・ダンス・ダンスール(31) 目次

255~262話

ダンス・ダンス・ダンスール(31) ネタバレ注意

現在、ローザンヌの選考会の途中です

予選は82名から20名が選ばれる

ただ、その前に、いろんなクラスを体験したり

パリ・オペラ座からオファーが来たり

若手の青田買いとかいろいろあります。

現在潤平は順調に上がってますが

ケガでの記憶が時折フラッシュバックして

不安定になることもある。

一方るおうは、ずっとばあ様とかに押し付けられたダンスだったけど

今回のローザンヌで、初めて自分から側にいたい、

という師匠(著名振付師のバシュラール)を見つけました。

で、ローザンヌの間は、個人的会話もダメだから

おともだちになりましょう、ってこととなり?

彼が、パリオペラ座に移るから、そこなら一緒に作品つくれるかもよ、って

うん、抜け道

潤平は、自分のダンスがまだ定まらないんだけど

そういうの、プロには見抜かれてしまって

日本から来た寿くんは、ローカルのクラスでも踊れただけで幸せ、って思っていて

その気持ちを、潤平も感じることができたことから

ああ、ダンスはすべての感情が外にでるもんなんだ、って

しみじみ知ることとなります。

このエピ、とても好き

潤平が不安定で、ブランコに合わせる顔がない

で、ブランコが前師匠をやって、才能をつぶしたアクセルが

弟子をつれてローザンヌにきていて

ブランコはアクセルとの再会で、不安定になる。

人間模様がいろいろ。

さて、るおうの幼馴染で、潤平の初恋だった都が

ヨーロッパの団に入団が決まりました。

すごいことです。

で、潤平は、気持を整えるためにオルガと一緒に美術館へ

入ろうとしたら、出てきたるおうと都に遭遇

都への淳平のハグを鬼の形相で阻むるおうに

オルガは、先に帰る、って撤退。

ロシア語で、オルガの美貌をたたえるルオウに

潤平がロシア語で、お前はブランコに殺される、って

うん、会話が何か国語もあってすごい。

美術館に入ると話しかけそう、って潤平が言うと

都が、連絡先教えてくれて、夕飯一緒に三人で、って

昔、都の連絡先が聞けなかった潤平だけど、

今はすんなり交換できるのが、切ない。

舞台に出ると、潤平はまたケガを思うけど

椿が客席にいたから踊り切れて、顔芸はしなかったけど

今回は、ジゼルなのに、倒れこむ白鳥の湖の王子のようだ、って

ブランコは、すぐに気づいて、お前は何をしてる、って怒鳴りつけるけど

アクセルは、こんな人前で叱るなんて、って潤平をかばう。

ブランコは、感情のコントロールができないから

人を教えるのがダメだ、って自覚もある。

アクセルの才能におびえて、ブランコはアクセルを捨てた、って言ってたけど

アクセルは、たんに捨てられた、って思っていて

潤平は、ブランコにおびえられ嫉妬されるアクセルの才能がうらやましい、って。

お互い、師匠ブランコへの尊敬とかは同じだけど

今、ブランコの側にいるのは潤平ね。

都との待ち合わせ場所、るおうは遅れてくるので、潤平と二人きり。

そして話すのは、二人が決別した日。

都が好きだった潤平。でもるおうと都の関係が永遠だと思って

自分から切り捨てた。

でも都は、なんどあの時に戻っても、私はるおうを選んだし

今、踊る時に都は、潤平が「好きだ」って言ってくれた時の踊りを思い出して踊ってる、って。

本当の、今の私ではなく、あの時の自分を覚えていてくれればいい、って。

踊るって芸術だね。

人の想いが現れる。

さて、るおうはパリオペラ座に行きたい、って言いまくって

いろいろ不穏になってます

でもって、いよいよ予選が始まりますが

潤平が核にするのは、ブランコの全盛時の映像ですね。

ダンス・ダンス・ダンスール(31)

posted with ヨメレバ

ジョージ朝倉 小学館 2025年11月12日

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