いつか死ぬなら絵を売ってから(7) ぱらり 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。透と翼の過去。

推しマンガ。画家とは、を描くマンガです。

6巻が病みっぽかったので、ちょっと読むのをやめようかと思ったんですが

7巻でると、買っちゃいましたね。

いつか死ぬなら絵を売ってから 7 (ボニータ・コミックス) [ ぱらり ]

いつか死ぬなら絵を売ってから 1
いつか死ぬなら絵を売ってから 1

いつか死ぬなら絵を売ってから 1

[著]ぱらり

Renta!

いつか死ぬなら絵を売ってから(7) 目次

25,アンナの光

26,オール~

27,もどる水

28,ブループラネットスカイ

いつか死ぬなら絵を売ってから(7) ネタバレ注意

透の存在で、画家として動き出した一希

でも、凪森っていう、透に執着する男が、けっこうマインドコントロールしちゃって

透が、一希や輝につらく当たります。

でも、まぁ育ちのいい人だもんで、透のメンタルも無事に戻り

一希は、美術館のワークショップで講師として参加することになりました

ってのが6巻まで。

で7巻では、一希と組むはずだった晴永が、車いすの女子をみたとたん

ワークショップには出れない、って蒼白になって言います。

透は、父が寄贈した絵を買い戻したい。

手元に戻したいのね。

で、貧乏な美術館にしてみれば、買戻しで美術館の補修とかができるなら

いい話じゃないか、って透は思ってるわけです。

金沢には美術館が多いので、一希の同僚のスイッチが入ります。

ここらの、各美術館の紹介ネタは、ぜひ本編を購入して読んでください。

良かった

さて、金沢の美術館の学芸員さんが、凪森さんのとこに来ます。

彼女の美術館で、凪森さんの絵が参加するってことで、集客がもくろめてありがたい、って。

で、一希は、その学芸員さんと晴永さんの関係が知りたくて

買い物があります、って彼女についてきますが

車いすだから、ってむやみに優しくしてくれなくても、って不満顔だったので

晴永さんとの関係が知りたい、って一希はぶっちゃけます。

会話しますが、何がしたいの?って聞かれて

自分の周りの人には笑っていて欲しい、って一希が言うから

それは最低限のことじゃない?って言われますが

大学時代の友人だったよ、とだけ教えてくれました。

一方透の方は、美術館から、買い取りを断られて、機嫌が悪いです。

さて、晴永さんは、大学時代のいろいろ無神経というか

無知で、車いすの朝比奈さんを傷つけた、って自覚があるので

再会が辛かったのね。

この二人の大学時代のエピが描かれてますが、上手だな~

さて、晴永さんにワークショップの講師を断られた一希は

講師経験のある雲井さんに、助言を求めます。

チャリティを返したい、今までの時間をなしにしたくない、って思い込み。

相手(講義を聞きに来る相手)のことをちゃんと考えようね、って

雲井さん、いい人だ

さて、朝比奈さんと晴永さんが、偶然再会できて

晴永さんは逃げるし、朝比奈さんも仕方ない、っていうけど

一希が、話せるときに話しましょう、ってけっこう強引に言ってので

二人の乙女が話して、ワークショップ企画から、一希は抜けました。

今、自分はワークショップができない。

できないことがわかって、できることが見えてくる、っていう

一希の成長がまぶしい。

ワークショップは、朝比奈と晴永がやり

その間に、一希の絵が買いたい、っていってきた美術館に行く

透と一希です。

その美術館こそ、透が父の絵を取り返そうとしていた美術館で

古い感じの美術館だから、注目してくれる人もいないのに、って思ったんですが

つい最近まで、絵を鑑賞するということのなかった一希が

目を止めるなら、こういう美術館にもこの絵が必要なんだろうな、って

賭けみたいに思っていたら、一希が、きっちり目を止めたので

買い戻すことを断念する透です。

ついでに、一希の絵も、寄贈します、って。

でも、一希が目にとめたのは、その絵の写真を透が見ていたのを覚えていたからでした。

父が急死した時に、帰国が遅れて、手数料目当てで売りさばかれた絵を取り戻したいんだ

っていう透。

それを聞いて、俺にできることある?と一希が聞きます。

何もできることはないんですが、二人で空を見上げてました。

天井が絵のように切り取られていて、その空が美術のように見えるの。

素敵ね

さて、凪森のとこに、兄貴が帰国してきました。

癖のありそうな人ですね。

いつか死ぬなら絵を売ってから 7

posted with ヨメレバ

ぱらり 秋田書店 2025年10月16日

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