ちはやふる（48）　末次由紀　感想レビュー備忘録。男女ともに第五戦開始。

大好きなシリーズです。

女子は史上初の第五戦。

ちはやはふらふらです。

体力、集中力、忘却力。大変・・。

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238～241首

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新は、名人のおじいさまを追っかけるようにしてきましたが

呪縛、って言われてびっくりです。

呪いでも縛るものでもなかった！って、自覚します。

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周防名人は、身内が見に来てくれて、ちょっと動揺しますが

従弟に前髪を切ってもらって、イケメンに変身。

前が良く見えて、戦いに集中です。

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しのぶちゃんは、脱水症状で足がつるし

ちはやは、聞き耳をたてすぎて、音の調節がおかしくなる

女子での5戦いは初めてなので、二人とも

気力体力ともに限界ですね

そして何より、ちはやは、前の試合の並びを忘れるのに苦労します。

まさに、忘却力が必要な競技

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男子、女子ともに戦いが続きます。

ここらは、とてもネタバレできないので

是非、本編を購入して読んでください。

いよいよ佳境です。

今回の名人戦が終わったら、その後のみんな、って感じの話になって

シリーズ完結かな～。

とりあえず、次巻も楽しみにしてます（＾＾）

[著]末次由紀

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