学園ベビーシッターズ(26) 時計野はり 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。炬燵に風邪に恐竜の卵編

推しマンガ。

連載、長期にわたってますね~。

新刊が出ると、もういいかな、と正直思うんですけど

ストレスフリーのほっこりに接したくて、結局買って読んじゃうのよ

推し

学園ベビーシッターズ 26 (花とゆめコミックス) [ 時計野 はり ]

学園ベビーシッターズ(26) 目次

特別編、みんなでおこた生活

138~141

特別編、みんなでパタパタ

142話

学園ベビーシッターズ(26) ネタバレ注意

ほぼ、1年に1冊の新刊本

ベビーシッターズルームの子供たちは

三頭身でコロコロです

ほほ、善き

冬の幼児部屋に、こたつが入って

ミカンまで登場したので、自堕落の極み

理事長先生に叱られますが

先生も引き入れちゃいましたね

鷹くんが発熱したので

保育ルームをお休みです。病院は拒みますが

冬休みだし、お兄ちゃんの隼くんが見てます

お兄ちゃんに甘える鷹がかわいい

きりんちゃんのパパは写真家ですが

いつも撮るので、きりんちゃん、パパからの写真を拒むようになり

パパがショックです

恐竜展で、恐竜の卵を売ってたみたい

保育ルームの子たちが分けてもらって、

パカっと開けてみました

いいな、これ。私も欲しい

兎田くんの元同級生という、亀田が登場

中学の教育実習生でした

先生になりたい、って言っていた兎田が大学中退して保育ルーム

ってのに、おもうところがあったららしく

なぜか、グラウンドで徒競走

保育ルームの子たちがマジで応援するので、兎田、がんばっちゃいましたね

善き

ぱたぱたは、はじめての団扇で、みんな楽しそう

テレビに、幼児ダンス番組で出演することになりました

子供たちが天使で、にいちゃんたちも巻き込まれてます

って感じで読了

うん、やっぱり好きだなこのシリーズ。

学園ベビーシッターズ 26

posted with ヨメレバ

時計野 はり 白泉社 2024年12月05日

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