推しに甘噛み(3) 鈴木ジュリエッタ 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。温泉、コスプレ編

推しマンガ。

サクサク連載好調です。

推しに甘噛み 3 (花とゆめコミックス) [ 鈴木 ジュリエッタ ]

推しに甘噛み(3) 目次

9~13話

推しに甘噛み(3) ネタバレ注意

星野君は吸血鬼にされちゃってますが

自分が吸血鬼だと、甘夏に告白できてません

ヒナとかは、大丈夫、と言ってくれますが

今の友人関係がなくなるのが怖くて言えないのね

でも、友人から温泉チケットをもらって

二人で行くこの時に告白を、と頑張ります。

でも、お前といると落ち着く、お前、人間だから

なんぞと言われたので、言えなくなっちゃいますね

ほほ

不死宮は、すべての吸血鬼を支配できる、と言われたことがあるらしい

でも、ヒナには強制力がない

不死宮がヒナに、いうこと聞かないと君の友人の首をとる、っていうので

ベクトルが、国際電話でヒナのパパに連絡

トップの始祖の言葉で、不死宮は縛られました

ほほ

甘夏は、休養にきた温泉でぐったり

星野君も、告白できませんでした

でも甘夏は、まぁいいかな、って

うん

ラブが始まってるからね

オタクの集会に行く途中のヒナが

甘夏と話してるとこへ、暴走トラックがつっこみ

ヒナの息がとまり、甘夏も血だらけ

ヒナが復活して、二人を埋めて証拠隠滅したかった運転手ともう一人は

ヒナの命令で病院に直行

甘夏は助かります

甘夏が重症だったのは、ヒナをとっさにかばったからでしたね。

コスプレして写真を撮ってほしい

甘夏君にしか取れない画がある、って言われて

やる気になってきた甘夏です

もともと、写真が好きだしね

で、不死宮が、ヒナパパの禁止命令でヒナに近づけず

人間の甘夏には近づけたので、メイド喫茶にひっさらっていきます

男に嫌われても平気、と趣味全開、いいたいことだけいいますが

甘夏は、ヒナの魅力を語って、きっぱり情報提供を断ります

ヒナはこんなにいいやつだった!って思ったけど

ヒナが取りたかったのは、甘夏にコスプレさせた写真でした

コスプレで、かわいい修道女だと思ったら

ヒナがなりたかったのはピエロで

彼は甘夏が似てる、マオの親友だから、そっちがいい、って

でも甘夏は、ヒナには修道女になってほしかった

まぁ、わちゃわちゃしますが、マオがあまりに似ていて

甘夏はヒナの援助でやっと会場離脱です

ふぬ

推しに甘噛み 3

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