憂国のモリアーティ(20) 三好輝 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。禁断の薬とまだらの紐

推しマンガ。

元はコナンドイルのシャーロックホームズのお話なんですが

これを、見事に構成して20巻から第二部スタート、ってことです。

憂国のモリアーティ 20 (ジャンプコミックス) [ 三好 輝 ]

憂国のモリアーティ(20) 目次

77,緋色の足音

78,相談役、ジャームズ・モリアーティ

79,まだらの紐・一幕

80,2幕

81,3幕

憂国のモリアーティ(20) ネタバレ注意

ウィリアムという天才がいて

弟のルイスと支えあって生きてたんですが

アルバート・モリアーティのとこに養子に入り

劣悪な養父母と義理の兄弟を抹殺して

アルバート、ウィリアム、ルイス、の三兄弟となり

密かに助けてからチームになった面々と

イギリスの世直しをしてたんですが

殺しに違いはない、ってことでウィリアムは贖罪の死を望み

それを助けたホームズとともに、アメリカへと向かいます

アメリカでも、やっぱり天才的頭脳でいろいろ人々を助け

最終的には、英国に戻ったウィリアムは

正式にMI6の庇護下に入りました

ってことで、20巻です

イギリスはロンドンに、キャンディと呼ばれる薬物が蔓延してます

合成薬物は、接種すると仕事がはかどる、ってことで

けっこう好感されて広まってますが

禁断症状がひどい

アルバートとルイスが出張った工場では

先日解雇された男が、キャンディをよこせ、と女子従業員に銃を突きつけます

モランが人質をペイント銃でうち

ひるんだ犯人を確保しますが、麻薬の蔓延が危惧されますね

ウィリアムは、表立っては動かず

子供のための無料学校とかしてますが

子供たちの中には、反発する子もいる

その子の心に響く言葉を贈るウィリアムが見事です

ぜひ、本編を購入して読んでみてください(^^)

ウィリアムの生徒は、父親の暴力を隠してる

どうも、蔓延する薬物中毒事件に巻き込まれたようなので

ウィリアムの手足になるフレッドが

生徒とその祖母に転院を申し出ます

薬物中毒の緩和実験ですが、成功すれば、多くの人を救える

フレッドがマイクロフトに申し出

マイクロフトは、シャーロックの親友のワトソン医師に依頼します

で、医師がロンドンの自宅から出ようとすると

シャーロックに依頼者が

養父と暮らしていた姉妹

母はすでになく

姉は幸せな結婚まであと少しだったのに

まだらの紐が、って叫んで絶命

紐の前には口笛が聞こえたらしく

今、依頼者にも口笛が夜聞こえるようになった、って

シャーロックは、自宅に戻らずホテル暮らしするように、と依頼者に告げます

キャンディは、英国の鉄鋼業界に広まってますが

イギリスの武器をつくる鉄鋼業界を崩すための

ドイツからの薬物汚染、って意図が見えてきます

大戦へのカウントダウンが始まっているのね

って感じで読了

上手に原案を使うな~

すばらしい。

アニメ化も二期、期待したいですね

憂国のモリアーティ 20

posted with ヨメレバ

三好 輝/コナン・ドイル 集英社 2025年05月02日

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