このシリーズ、長いの~
ファサードって人型の中に
ウルフフェイス
ツイン=4枚の翼を持つ白鳥
ナーク=龍?
教授=精神体
っていう4つ(とファサードで5つか)の人格があって
いろんな時空に旅していくのね
★
20巻では、異世界に飛ばされて
ウラジロっていう植物生物をお世話する人のとこにおっこちます
★
ウラジロ守・1~3
帰去来.1~3
★
ウラジロは不思議な生態を持つ生き物で
ファサードの登場で産卵がはじまり
森がまた少しだけ、乾いた大事に広がっていきました(^^)
★
帰去来は、江戸時代の「生類憐みの令」で作られた
中野犬屋敷に飛ばされます
ウルフフェイス=オオカミの姿でおっこちたので
江戸の人はおおきな犬、と思いまして
で、その世話役の鳥見を気に入ったウルフフェイスが
言葉が通じるだろ、ってファサードと交代
でも、江戸時代に金髪碧眼の男子が裸体で現れたからね~
大騒ぎ
で、綱吉様や柳沢さまが登場しまして
鳥見、って役人は、いろいろ問題も抱えているようで
ってとこで20巻は終了
これは、次巻を読まないと、落ち着かないな
★
訪問、ありがとうございました。
簡略なネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、購入して読んでくださいませ。
購入のヒントになると、うれしいです。 \(^0^)/
★
このブログ記事が、お役に立ったり、面白かった時、
応援クリックしていただけると、励みになります。 m(_ _)m
このブログはプロモーションが含まれています。
[著]篠原烏童