秋田書店のプリンセスGOLD連載中
アラハバキ編が、本作で最終となりました
最終章、として、ファイナルのFがついて早くも7冊目
これでも終わらないからな~
まだまだ続きそうです(^^)
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アラハバキ編
おまけまんが
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負けたら傘下に下る、っていう約束で
桜華台と帝国、それぞれの高校の武道勝負が続いてます
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で、前の巻にありましたが
初日の弓道と柔道は桜華台がとり
二日目の合気道は帝国がとります
そして剣道へ
大将戦までもつれこみまして
千葉と緑川
白熱の勝負となりますが、緑川が勝ちましたね。帝国の勝ち。
ということで
初日二つは桜華台がとり
二日目の合気道と剣道は帝国がとったので
三日目の空手ですべてが決まるのね
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で、帝国の刺客から桜華台の生徒たちを守るって動くヤジキタです
親善試合を申し出たのは
帝国の葵なのに、どうして桜華台の生徒を襲わせるのか?
で、ヤジキタとしても
番町連合の上様が、葵と直接対決をためらってるので、ケツたたきいたします
で、いろいろありまして
なんか、葵の目的は、ヤジさんを引っ張り出すことらしいです
ヤジさんに神様が憑いての型とかを
直接受けたかったみたいですが
西船さんが憑かれて、結果的には葵は体感できました
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で「型を模倣してから入って盗む」って流派があって
それを葵が免許皆伝しているのではないか、って
で、今回西船と対戦したことで、神の戦い技をゲットできた・・?
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帝国と桜華台の戦いは落着し
及川君はイタコ体質だったからアラハバキの神様が下りたけど
体を鍛えてないので、動かすのに限界があり
ヤジさんが、中央へつぶされる者たちへの共感をもって
神様を引き受けてしまったから、これからどうなるか、って
キタさんは不安を感じてますね
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でも、とりあえずアラハバキ編はこれにて終了
次巻も読みます
ここまで続いたからね
最後まで見届けないと(^^)
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[著]市東亮子