ちはやふる（49）　末次由紀　最新刊の感想レビュー備忘録。次巻で完結

競技かるた、ってこの漫画を読むまで知りませんでした。

映画化、アニメ化されて、かなり認知されましたね。

ちはやふる基金。というものもできました。

すばらしいです。

そんな名作も、次巻50巻で最終巻だそうです。

最後まで、読み切ります（＾＾）

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242～245首

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連載の方は完結してるんですが、単行本で、しっかり見届けたいと思います。

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新と名人の戦い。

名人は、髪をすっきりしたらとってもイケメン。

狭くなっていく視野の中、音をきいて負けません。

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ちはやとしのぶの方も

第五試合となり、体力がお互いぎりぎり。

そして、強くて孤高だったしのぶが

ちはやという友を得て、共にすすむ道を選び

誰も息をしないで、というシーンは

ぜひ本編を購入して読んで！

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ちはやふる、を千早が獲るシーンも泣ける・・。

うう

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で、名人、クイーン戦ともに「運命戦」

すごいな～、ここで運命戦を持ってくるのか

末次由紀先生って、天才だね

[著]末次由紀

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