推し作家さんの、異世界転生もの。
原作はなく、漫画家さんがダイレクトに異世界転生書いてます。
私はこの作家さんの狼陛下の花嫁、が大好きで
本作は、その魅力的なとこが残ってるので
継続して読む予定です。
ネタバレ注意。
帝国の恋嫁 | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)
ネット小説マンガ版のレビュー | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)
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3～7+おまけ
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実家の母王から、お説教の手紙がとどくリリエル姫
現在皇太子妃で、まぁ、マリーアントワネット的なポジかな
で、皇太子のルディウスのとこに
もうすぐ転生者である聖女「運命の乙女」がくるので
円満離婚してもらうのが、最大の目標です。
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2巻では、皇太子と仲良さそうな皇帝の実弟のオルセン公が登場
リリエルは、ゲームを知っているので
いずれオルセン公が皇太子を裏切るとわかってますが
なんと、皇太子も、オルセン公とは仲が悪いって。
にこやかに笑いながら、ドツキ合うのが皇室の伝統らしく
リリエルの実家が、それなりに仲良いと知ると
うらやましい、って
で、愛し合える相手と家庭をつくりたい、って
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オルセン公の嫡子・レガスト公子
いきなり、リリエルを蔑視です。
で、一応親戚づきあいをしようと
温室でレガストを迎えると、暴言の流れで皇太子を侮辱するので
リリエルが切れます。
で、追い詰めたら公子がすべって泥だらけ。
皇太子が公子の態度を謝るけど、リリエルは気にしてない
いずれ、聖女にメロメロになって、捨てられるってわかってるから
そしたら、公子がやってきて、皇太子の前でリリエルを侮辱するから
皇太子、冷気満載で公子を圧迫面接
結果、公子がおとなしくなるんで、ほ～と思っちゃうリリエルでした
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皇太子はいろいろ訳ありらしく
そんな中、皇太子を応援しながらも離婚したいリリエルが
気になってしかたなくて、けっこうキスとかしちゃいます
でもって、リリエルは自分がけっこうチョロイと気づいて危機感持ってます
ここらの流れは、是非本編を購入して堪能してくださいませ。
私、狼陛下好きだったからな
流れが似ていて、うれしいな（＾＾）
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息抜きに森に来たら魔獣と遭遇
皇太子と公子が撃退しますが
魔獣は一体ではなく、それを知ったリリエルが教えに走り
結果、魔獣と眼があって、喰われるとこに。
皇太子に助けられますが、発熱しちゃいます。
母王が、発熱時に手をつないでくれたことを思い出したリリエルが
皇太子に手をつないで、と頼んだら
皇太子は手をつないでくれて、ええ、リリエルへの想いが上昇
って感じで2巻終了
次巻も読みます（＾＾）
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[著]可歌まと
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