推しBL。
チートな魔法力はないんですが
手術道具とか、麻酔薬とか、そういうのはカバンにぶっこんであったので
持ち込んでます。
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(2) (モーニング KC) [ 瀧下 信英 ]
☆
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(2) 目次
6,治療参加
7,内視鏡
8,内視鏡治療
9、人工呼吸
☆
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(2) ネタバレ注意
☆
離島に赴任した矢先に、異世界に運ばれた天海先生。
奴隷状態だったコロネを救い、スライムの仲立ちで魔物と会話し
森神さまという強大な魔物と友人となっての移動です
途中で治療を求めるエルフと知り合って、エルフの王国へ
☆
エルフの里では、ドラゴンが、治療できる人間をエルフが逃がした、ってことで
怒り狂っておりました
で、天海に攻撃するので、スライム君が対応
スライム君は、森の古老と呼ばれる存在だったようです
ドラゴンの母上が登場し、彼女が患者のようなので
天海先生、診察です
☆
ドラゴンの母の胃を内視鏡で調べるのが完璧ですが
それがないので、母上にドラゴン化してもらい
天海が体内に入る事に
古老がついてきて、すんごく助けてくれるので
エルダー(古老)という意味から、エルと名付けます
体内にいくと、こぶがありました
ガンですね
ヒモできつく縛ったうえで、削除に入ります
☆
まぁ、こっからはすごいわね
これは、絵柄で堪能していただくしかない
削除手術がエグイし
外から、母ドラゴンへのマナ供給する息子も頑張った
最終的には、切り取った癌細胞をはきだし
一緒に天海も吐き出されて生還となります
☆
という感じで読了
3巻、行きます。
☆
posted with ヨメレバ
瀧下 信英/津田 彷徨 講談社 2022年09月22日
★
訪問、ありがとうございました。
このブログが、購入のヒントになったよ~、とポチして下さると、うれしいです。 \(^0^)/
本ブログは、読了後のプロモーションを含んでいます。