アヤメくんののんびり肉食日誌(19) 町麻衣 推しマンガ 私の感想レビュー備忘録。仁英の実家。

推しマンガ

大好きなシリーズで、着実に連載は続くんですが

1年に1冊くらいなんで、新刊でると前を見直さないと、覚えてない

備忘録ブログ、必須の漫画です

アヤメくんののんびり肉食日誌(19) (FCswing) [ 町 麻衣 ]

アヤメくんののんびり肉食日誌 | 推しマンガ探ブロ。 本シリーズ既刊の、感想レビュー備忘録

アヤメくんののんびり肉食日誌(19) 目次

117~123話

アヤメくんののんびり肉食日誌(19) ネタバレ注意

仁英くんと怜子先輩は、セフレ以上恋人未満で同棲中

が、最近セフレより普通のふれあいが増えてますね

ふふ

高山君は、長野県で学会に参加するので

仁英さんに特訓されてます

質疑応答があるからね

高山と仁英二人でいくはずが

怜子さんも参加することに

さて、仁英の実家は休暇で門のあるおうちでした

よく似た双子の兄貴もいて

天然かボケなのか、仁英のばあちゃんもいます

仁英のパパは、鳥を丸ごと持ってくる人で

怜子さん、解体のお手伝い

止まる部屋は、怜子の部屋には蚊帳があり

仁英が忍んできますが、仏間で写真で、先祖の霊がいるらしく

仁英くんは、高山のいる部屋へと戻ります

ほほ

ここらはぜひ、本編で

さて、学会は無事に終わり

ごはん食べすぎた自覚のある怜子は

仁英の実家にお土産持って帰宅

そしたら、仏間に熊が侵入していて

仁英ママと仁英ババが納戸に避難してたので

そこへ怜子が合流です

恐怖で固まるママとババを、叱咤激励する怜子がかっこよ

で、熊のスキをついて、外にでて、軽トラで脱出

その後、警察に連絡して、家族が集まることができました

夜は、怜子への感謝祭りで

ばあちゃん秘蔵の梅酒がでちゃって、そこらで酔っ払い発生

仁英は下戸ですが、怜子にベロチューされちゃって酔いましたね

二人ともセフレでやりたいんですが、

仁英はゲロっちゃいました

今回のことで、お互いは好き、って仁英の家族の前で宣言したんですが

帰りの新幹線で、付き合わなくてもいいかな、って仁英がいうから

いいんだ、って怜子がいうのね

付き合いたかったのにね、仁英

ほほ

さて、大学に戻っての日々が始まります

ゴミ部屋の掃除が始まりますが、古い冷蔵庫が生きていて

でも開かないのね

バイオテロ的なもんが入ってる、って騒ぎになりますが

教授の先輩が残した品でした

ざまぁみろ、的な奴ね

整理された箱部屋(納戸部屋)が、バーになりました

で、メンツがいろいろ来ますが、連載依頼がきた蓑田ネタが最後

ウキウキだったけど、卒論でダメ出しくらい

ウェブの連載には辛辣のコメが届き、落ち込む蓑田です

が、助教の月島が、辛辣コメの相手でした、って落ちでした

って感じで19巻読了

仁英×怜子ねたは、おもしろいんですが、今回ですこし進展するのかな

アヤメくんののんびり肉食日誌(19)

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町 麻衣 祥伝社 2025年03月07日

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