推しマンガ。
推し作家の作品も8巻へ。善き。
ヒナは、自分が吸血鬼だと知られてない、と思ってますが
甘夏はもう、知ってますね。ヒナお嬢様は、天然だからね
推しに甘噛み 8 （花とゆめコミックス） [ 鈴木 ジュリエッタ ]
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推しに甘噛み（8） 目次
34～38話
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推しに甘噛み（8） ネタバレ注意
ヒナに、吸血の初歩をレクシャーする倫也です。
いろいろ囁くんですが
倫也の声は、アニメのマオ君の声で、
彼は人間のままでいたい子なので
それを思い出して、倫也の作ったシュチュエーションぶち壊し
ほほ
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ヒナが吸血鬼だろうが何だろうが俺にはただの女の子だ、って
駆けつけた甘夏が倫也に宣言します
で。甘夏の突撃で隠れていたヒナは
甘夏に好きだって告白できて
二人でハグしようとしたら
ビクトルの結界で、甘夏失神
倫也は、笑いを必死に抑えてます
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ずっと一人でいる倫也は
ヒナの周りは楽しそうだね、って
お店に、ビクトルと星野君が登場
星野君は甘夏が好きだけど
ヒナも好きで、お友達のままでいたい、って
ビクトルは、あっち行ってて、ってヒナに言われて強制退場
ヒナは、星野とはずっとオタ友よ、って
二人が抱き合うから、倫也は、いろいろわからない（オタク属性がない）けど
楽しそうだな、って
☆
ビクトルが泥酔して、甘夏からみると
倫也もまた、ひとむれ、で
倫也は、なんか楽しくなりましたね
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吸血鬼の甘夏を味わう会、で
ネットで世界規模にヴァンパイアクロスが推された結果
吸血鬼世界の、ヒナのおばさまが
二次制作に踏み出したらしい
いいね、をしてあげたいから読破して
ってヒナに頼まれて
ビクトルと、ついでに甘夏も覗いてみたら
なんとR18指定の、エッチ満載でした
で、二人とも、これを見せるわけにはいかない、と
こういうところは一致団結しまして
で、甘夏は全文ネットから書にコピーして
エッチなとこだけラインマーカーで消しましたが
ヒナはすでに、大量に読んだあとでした
二人とも、唖然でございます
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さて、ヒナの気持ちも甘夏の気持ちも決まったので
ビクトルの加護を外して
それからヒナに吸血される、って段取りですが
ヒナの父上が船に乗って日本に向かっていて
先ぶれの侍従長カシアンが到着
いろいろやらかしますが
今夜、ヒナさまが初めて下僕にする、ってことで
それは大事だな、って感じになって
みんなに祝福されるのはうれしいけど、なんか
初夜みたいよね
ほほ
で、甘夏にくっついていたヒルが落ちまして
それは、ビクトルの血が抜けた、って印でした
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って感じで読了
面白いな～
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鈴木 ジュリエッタ 白泉社 2025年07月18日
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