推しマンガ。大好きなシリーズです。
アニメ化もされました。
原作のネット小説の方は、読了してますが
最近でている書籍版の新刊は
ネットと違ってきているようなので、そっちもよんでみようかな、
と思ってます。
漫画化は、とっても良いできなので、オススメです。
八男って、それはないでしょう! | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com) 既刊の感想レビュー備忘録。
ネット小説マンガ版のレビュー | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)
原作小説も読んでます。既刊の感想レビュー備忘録。
八男って、それはないでしょう! | 推し本探ブロ (veteranmama.com)
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64,魔の森の初探索
65,追い詰められたクルト
66,暗殺の誘惑
67,竜使いの笛?
68,怨嗟の笛
69,語られた真実
70,バウマイスター伯爵
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64は、ヴェンデリンの実家の南方の魔境では
魔力の元であるマナが多くて、バナナとか巨大化してますね。
エリーゼたちが冒険者行動している間に
ヴェンデリンは、せっせと魔法で開拓してます。
その結果、ヴェンデリンを次期領主に推す勢力が増えて
長男のクルト追い落とし作戦は
着々と進むわけです。
☆
で、中央の貴族から、ヴェンデリン暗殺のために
笛をもらったクルトは
全面的に信用はしないが、ヴェンデリンを排斥でいればなんでもいい
と、笛を吹きまして
取り巻きもろともに、悪霊になり
ヴェンデリンとエリーゼに、魔法障壁をつくれるものが4人いても
なんとか阻む、って感じの巨大悪霊になります。
結果的には、破壊されて
クルトは、笛もろともにどっかに行っちゃいますけどね
☆
クルトのしたことは、小さな家の相続争いではなく
王国屈指の魔法使いへの暗殺未遂なので
いろいろ大きく処理されます。
結果、父上の後継は次男に
三男が両親を引き取る形となって
ヴェンデリンが、本家となります。
8男だけどね。
(間に、父の妾の子がいるのよ)
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クラウスの目的がかなったな、という話となりますが
クラウスは、クルトがトップではダメだ、って思っていただけで
だからこそ、他の兄弟に後継になって欲しかった、って
ここで、クルトの息子の死の真相とかが伝えられます。
真実は、わかりませんけどね・・。
☆
クルトの廃嫡で、ヴェンデリンは伯爵となり
兄弟二人が分家となり
エーリッヒとヘルムート兄たちも
それそれに爵位があがります。
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って感じで、11巻終了です。
[著]楠本弘樹 [原作]Y.A [キャラクター原案/デザイン]藤ちょこ
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八男って、それはないでしょう! 11posted with ヨメレバ楠本 弘樹/Y.A KADOKAWA 2022年05月23日 楽天ブックスAmazonKindle