推しマンガ。
大好きなネット小説の漫画化版。
第四部は、本職漫画家さんが書いているので、サクサクと新刊がでます。
とってもうれしい。
4部、多いからね。
このまま、是非5部も書いていただきたいです（＾＾）
本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～ 第四部 「貴族院の図書館を救いたい！5」 [ 勝木光 ]
本好きの下剋上（四部） | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com) このシリーズ既刊の、感想レビュー備忘録。
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17，奉納舞・音楽の実技合格
18，騎獣作製合格とシュタープの実技
19，シュタープの実技合格
20，ヴィルフリートとローデリヒ
21，図書館へ行こう
番外編・楽しみな朝
書き下ろし・ローゼマインの講義終了
☆
アナスタージウス王子
王族の傲慢ぷりが、ほんとに良く描かれてますね～。
奉納舞
ローゼマインのも、キレイでした
☆
騎獣作製のクラスでは
フラウレルムが、いろいろ合格の邪魔をしそうなので
ヒルシュール先生が来てくれました。
で、乗り込み型の騎獣が、けっこう人気。
この話では
騎獣に乗った生徒たちが、貴族院を外から俯瞰で見るシーンが
絶品です！
これは、小説では得られない感動。
是非、本作を購入して読んでみてくださいませ！
☆
そして、オルドナイツ、ロート、シュタープ、スティロ、バイメーンと
他の1年生が魔力キレになる中で
さくっとローゼマインが合格するとこもすごい。
漫画化すると、ローゼマインの特異性が、際立ちます
☆
寮に戻って、社交に出る前のうちあわせがもたれ
そこでローデリヒが、アーレンスバッハを敵視するのは何故ですか、って
下級貴族で年齢の低い子は、情報が流れてなかったのね。
ローゼマインは、旧ヴェローニカ派に説明してやり、
部分的に受け入れる提案をしますが
そうすると、ヴィルフリートたちは、甘い、って
家族を信じて巻き込まれた子供を庇うのは、ヴィルフリートを庇ったのと同じ
というローゼマインに、ヴィルフリートも黙りますね
☆
旧ヴェローニカ派閥の子供たちの会議室会話は
とっても面白かった。
ヴェローニカ派閥のみんなの顔が、漫画化されるとわかりやすい。
そして、下級貴族のローデリヒが、ほんとに大変でね～。
ダームエルも下級貴族で可わいそうだったけど
階級ってすごい・・。
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ローゼマインが図書館に行くので
全体が見られてうれしい。
キャレルとか色々ね。
で、次巻へと続きます。
☆
すぐに読み終わっちゃったな～。
5話で1冊で、きちんと毎月連載が進んでいるので
一応、1年に2冊でますね。
次は、来年の5月かな（＾＾）
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