推しマンガ。最高のシリーズ。
ユルとアサが双子だけど、なんか、不安因子の子らしいのね
兄のユルは、両親に置いてかれた、と思ってたけど
実は、両方連れ出すことができなかった、って
まぁ、いろいろわかってきます。
ネタバレ注意
黄泉のツガイ | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com) このシリーズ既刊の、感想レビュー備忘録。
少年マンガのレビュー | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)
☆
5,ジンとユル
6、兎と亀
7,影森家と謎の襲撃者
8,誠意と殺意
☆
ユルと同じ血の匂い=アサを求めて
ユルはツガイさまと出張りますが
そこにいたのは黒服三人組
それぞれがツガイを従えていて
数として、まけちゃう
特に、亀がのしかかるのが、面白かった
影森のジンと名乗る男が
襲撃者の親玉、って名乗るので
里人を殺されたユルは、あやうく喉を掻っ切るとこでしたが
我慢いたしました
えらい!
☆
アサに会いたい、ってのがユルの願いなので
アサのいる影森家に、ご招待されるユルです。
アサとユルが揃う、って影森家はホクホクですけど・・。
☆
影森家に行き、アサから、ユルは両親が飛行機の中から消えたことを知らされます。
いまだ、敵は多いらしい。
で、閉じ込められたアサを救うために両親は里を脱出
ユルは連れて行けずに断腸の想いだったって知らされて
両親の愛を知れただけで、良かったね。
☆
アサとユルが揃っている、ってことで
決壊があるはずの影森家に、ツガイ持ちが
大勢来襲です。
打破しますが、けっこうやばかったです。
そして一服ののち
アサが片目なのは、里のモノに殺されて
一度黄泉に行ったからだ、って
☆
おお、なんともhardな展開です。
次巻も書きます。
☆
[著者]荒川弘
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