推しマンガ。
14歳の恋は名作でした
その作品の中にいろいろな恋バナがあり
これは、女性の同性愛のお話。
百合、というより、ちょっとひりひりする話ですね
推し
ネタバレ注意
リライアンス 1 （書籍扱い楽園コミックス） [ 水谷 フーカ ]
少女マンガのレビュー | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)
☆
1～10
☆
中学三年で再会した志木の変貌
中学2年生の一年間で、彼女になにがあったのか。
クラスメイト・橘の物語、ってなってます。
14歳の恋のカップルのうち、田中さん（女子）に惚れている志木さん、というのがあり
そんな彼女を見抜いたのが養護の先生で
なぜなら、養護の灰島先生（女性）が恋しているのが音楽の先生（女性）だから。
☆
ってのがありまして、今回は橘さんが
志木さんが気になって、気になって
いつもはしっかり者なのに、志木さんが傍にいると
ドジるし落ち着かないし・・。という（は～、恋）
☆
橘さんは図書委員。
内申も良くなるし、先輩に頼られ、後輩に頼られてる
自分に自信もある
でも、志木さんが絡むとダメなの
うん、善き
☆
保険委員と図書委員での合同活動
志木さんのアイデアを、橘さんが形にして
とっても良い感じ。
で、お友達になりたかったの、って橘さんが告白？して
友人となりました
☆
で、現在は灰島先生を、志木さんがおっかけてまして
先生は、なるべく志木さんから距離置きたくて
橘さんを友人候補にあてがった、という
は～
こう書くとけっこう闇なんだけど
実際、志木さんって、おどろアミカケがつく感じのキャラなのですよ
ちょっと面白いので、是非、本編を購入して読んでみてくださいませ（＾＾）
☆
[著]水谷フーカ
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