龍神の娘(1) 越田うめ 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。本格和風幻想譚。神と祟り神とモフモフ。すばらしい。

推しマンガ。

作家買いしたら、中身が素晴らしくて感涙

現在、ガンガンコミックスで連載中

寡作の作家さんですが、連載誌がサクサクでるので、単行本も早くでるといいな~。

本作は、エピソード0も含まれているので、ちょっと分厚くてお得感マシマシ(^^)

龍神の娘(1) (ガンガンコミックス) [ 越田うめ ]

越田うめ | 推しマンガ探ブロ。 越田うめ作品既刊の、感想レビュー備忘録

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龍神の娘(1) 目次

1~4話

0話

おまけ

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龍神の娘(1) ネタバレ注意

龍神さまが身近にいる世界での、和の世界でのお話

現在の帝は、龍神様の末裔、と言われていて

その証拠に、龍神様と同じ金の瞳をもってます。

現在の帝は、森で一人の乙女を拾い

ひとめぼれして妃に迎え

生まれたのが現在の皇太子・トヨキツです

で、龍神様のとこにいる人間の娘・やとりは、常人離れした力を持つ子で

父亡き後、龍神様の社に住まわせてもらってます

☆

やとりが、皇太子の母が龍神様のやしない子だったから

母がもう一度龍神様に会ってもらえたらいいな、っていうから

やとりが、サギリというワンコ神を探します

さくっと、神域に二人で入っちゃって

龍神様に会えました

龍神様は、皇太子の生母に会うつもりない、って

子供の彼女を育てて、適齢期がきて、帝が山にいる時に神域から出した

乙女はそのまま妻となり、皇太子を生み

いとしいけれど、水かがみで見てるけど、神と人では時間の流れが違うから

会わない、って

切ないね

☆

でも、やとりは、亡き父ともう一度会いたいから

龍神様は生きてるし、養父だし、もういちどお願いしてみる、って

でも、皇太子と二人、森に入ったら、祟り神状態の虎が

金の目、を目の敵にするので、皇族を憎むものらしいんですが

龍神様が助けてくれました

祟り神虎の口から、鏡のかけらがでてきて、思わずやとりが触ったら

そっから、怨念の思念がやとりのとこへ

やとりは神族の子孫らしく、怨念の主はやとりの祖先らしい

体がつかるから、ってやとりの中に祟り神が入っちゃう

で、体内の怨念の思念が交わせちゃうやとりです。

☆

怨念を弱らせるために、サギリの母上である神様のとこへ

皇太子とヤトリと、おともの武人の三人旅です

権力のある皇太子がいるので、いい部屋に泊まり、地図ももらえました

で、神様が荒ぶる場所があるらしい、と

☆

熊とたたかうおおいぬさま

やとりの中の怨霊は、割れた鏡の回収がしたいので

やとりに協力して、クマのどこに鏡があるか教え

熊神は、祟りから解き放されて、失神したけど大丈夫そう

☆

玉かしわ、というのがサギリの母上の名前で

龍神からも、黒いもやを払ってくれました

で、やとりには、怨念は手出しできない、こと

でも、周りにたたることはある。

鏡を集め、怨念を集めて、そのあとは岩がしわさまたち

神様の領域だから、まとめて祓ってくれる、っていう方針が決まります

☆

やとりは、自分が神族の末だとか、怨念を飲んで来いとか、いろいろ言われて頭ぐるぐるですが

龍神様が、言われた通りにすればよい、って優しくいってくれたので

皇子の権力使って、割れた呪われ鏡捜しを始めます

☆

場面が変わって、皇室を恨む貴族の面々の顔が

☆

最後の0話は、皇子の母上のみつせ、が龍神様に拾われ

育てられていたころの話

両親を亡くし、村で養っていたが、雨が少なくて食物もなく

龍神様の社に、ほぼ捨てられた娘がみつせ、です

ころげて、しがみついて泣いていた娘が大きくなり

桜の季節に、皇族が来ると知っていて、いつもは寄り付かないのに

この春だけは、龍神様に「よもぎ摘みに」と神域からだされるみつせ

みつせも、いよいよ龍神様から離される時がきたとわかってますね

帝は桜の中のミツセに惹かれて連れ帰り、妻として、子が生まれます

山の狐ではないか、と忌避されていたミツセですが

龍神様は、水かがみでみつせを見ていて、子供が生まれたから

寿ぎとして、龍の姿で空を舞います

みつせの、後見ばっちりですね

☆

このエピ0は、泣けるとってもいい話です

次巻からは、祟り神のいろいろがわかってくるみたいです

とっても楽しみ

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龍神の娘(1)

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