推しマンガ。
作家買いシリーズが7巻目。うれしい。この作家さんの7巻超えは久しぶりです(^^)
面白ですからね。
アニメ化も期待しちゃいますね
推しに甘噛み 7 (花とゆめコミックス) [ 鈴木 ジュリエッタ ]
☆
推しに甘噛み(7) 目次
29~33話
☆
推しに甘噛み(7) ネタバレ注意
ヒナは吸血王の一人娘の王女さまなので
彼女より強い純血はいないから
彼女が衛星生中継で「ヴァンパイアクロスを推して!」って言ったので
吸血鬼たちは、一斉にオタクの沼へとはまりました
すごい
☆
甘夏の血に手出し無用、とも
ちょろっとヒナが言ったので
もう狙われることはないかな?
☆
吸血王さまは、ヒナが、東の外れの国で
現地の吸血鬼と、訪問してきた吸血鬼の争いを
きちんと仲立ち、騒ぎを終焉させた姿に感涙ですね
☆
ヒナが、甘夏に大好き、って言ったんだけど
甘夏の方は、スルーしてくれるので
ヒナはうれしいのと寂しいのがごっちゃです
うん
少女漫画のコイバナだからね
☆
オタの女子会をしたら
アブナイなりすまし男がいてやばかった。
でも女子会の女の子たちは、ヒナと甘夏の関係が
かわいい、とか言って応援してくれました。
で、ヒナの今の気持ちが恋なのか?と自覚芽生えはじめるヒナです
☆
吸血鬼の本能として、人間が恋しいと、吸血したくなるらしい
ヒナが大人の階段を上っている、ってビクトルは喜んでます
☆
さて、甘夏の友人で
持てないから心霊スポットの映像で荒稼ぎしたい桃井が
ヒナと甘夏のデート先に現れて
一緒に行ってくれ、って強引に車に乗せられます
でも、甘夏は心霊系、ダメなんだって
それでも、ヒナの前でビビりを見せられなかったみたいね
桃井のフライングもあって
甘夏がヒナに告白するみたいになって
ヒナは、ドキドキしちゃうと
喉が渇きます
吸血鬼だから
☆
で、自覚したら、ヒナが甘夏に寄ろうとすると
ビクトルの結界が作動しちゃう
それすなわち、ヒナの中に甘夏への吸血衝動があるからなのね
ほ~
☆
でもヒナは、甘夏に「吸血鬼っぽくないとこがいい」とか言われてまして
吸血鬼だとバレたくない
☆
ヒナは、自分の本能とかいろいろで泣き崩れ
拾ってくれたのは、倫也の執事さんでした
倫也の店の前で黄昏てたヒナです
うん、マンガだから
☆
ヒナが吸血バージンだと知って驚く倫也ですが
初めての吸血は、いろいろ夢中になってヤバイから
手ほどきしてあげようか、って
うふ、エロイな~
で、ヒナに静電気(実はビクトルの加護)ではじきまくられた甘夏は
よくわからないなりに一人で帰宅すると
ビクトルに、ヒナを置いてきたことを叱られ
でもって、GPSを見たら、ヒナは倫也の店でした
☆
ってとこで7巻終了
いいですね~
ラブコメですね~
☆
posted with ヨメレバ
鈴木 ジュリエッタ 白泉社 2025年02月20日
★
訪問、ありがとうございました。
このブログが、購入のヒントになったよ~、とポチして下さると、うれしいです。 \(^0^)/

本ブログは、読了後のプロモーションを含んでいます。