骨ドラゴンのマナ娘(6) 雪白いち 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。イブ愛用の杖を修理するために。

推しマンガ。

大好きなシリーズです。作者さんが体調不良で、ちょっと新刊がでるまで空きましたが

続きが出てとってもうれしい(^^)

骨ドラゴンのマナ娘(6) (マッグガーデンコミックスBeat’sシリーズ) [ 雪白いち ]

骨ドラゴンのマナ娘(6) 目次

32,ある竜の昔話

33,屑籠の森

34,やすらぎのふるさと

35,南のエルフの里から

36,忘れられた村

37,とらわれた者達

38,祖先から継いだもの

骨ドラゴンのマナ娘(6) ネタバレ注意

屑籠の森に捨てられた人間の赤ん坊

臨終間近だった竜に育てられますが

イブの魔力量が圧倒的だったのと、竜の教えのせいか

骨となったネムは「反魂」しちゃいます。

その後、竜の7匹の子供竜を探す旅にでて

かかわった乱暴竜をたしなめたら

イブの大事な魔法の杖が一部破損

修理せねばならないことに

ってのが5巻までのお話

ドワーフの鉱石

エルフの木材

竜の骨、を使って修繕することとなりました

すごい

屑籠の森に戻って、ネムさんの生前の骨に到着

すんごい大きな竜でしたね

すでに完全白骨化してますが、そういうものらしい

そこには、ネムの子供竜が二人いて、再会できて楽しくて

また来れたらいいね、って分かれます

で、エルフに木材依頼したら、ロゼの友人が、ロゼが名前を呼ばせてる!ってびっくりして

嫌がらせの私情がちょびっと入ってますが呪い竜と村を、収めてほしい、って

孫と子供夫婦を龍に丸のみにされた魔女が、竜を呪ったんですが

そこへイブが行ったら、霊体の魔女が、イブを孫娘に見えちゃって

いろいろありますが、孫娘たちを解放したから、魔女も呪いをとき、っていう

収まりとなりました。

竜と人間のすみわけは大事だね。って

近づきすぎるのはよくない

で、エルフのお眼鏡にかなって、材料の木はもらえそうだし

人は先に死ぬから、ってエルフはつきあいを控えていたけど

それでも、まぁ、つきあうのもいいかな、って

古文書から、竜のたまり場の温泉がわかり

そこへ、ネムの長男がいたようです

7巻は、長男くんとの遭遇かな

骨ドラゴンのマナ娘(6)

posted with ヨメレバ

雪白いち マッグガーデン 2025年08月12日

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