神作家紫式部のありえない日々(7) D・キッサン 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。彰子さまご懐妊。

推しマンガ。大好きなシリーズです。

平安時代、紫式部の時代を描いてますが、源氏物語が、今の時代の同人小説、って流れが

とても面白く、納得がいきます。

7巻では、紫式部が使えている彰子さまがご懐妊。

この彰子さまは、ほんとに素晴らしい中宮さまでしたね。

定子さまの遺した皇子を、とても大事にしました。史実です。

神作家・紫式部のありえない日々 7巻 (ZERO-SUMコミックス) [ D・キッサン ]

神作家・紫式部のありえない日々 1【電子限定描き下ろしペーパー付き】
神作家・紫式部のありえない日々 1【電子限定描き下ろしペーパー付き】

神作家・紫式部のありえない日々 1【電子限定描き下ろしペーパー付き】

[著]D・キッサン

Renta!

神作家紫式部のありえない日々(7) 目次

37,夢で逢えたら

38,身を尽くしても

39,愛のゆくえ

40,ザンゲの値打ちもなも

41,ストップ・ザ・疑心暗鬼

42,凸られて、アイドントノウ

神作家紫式部のありえない日々(7) ネタバレ注意

花山院が崩御され、マッチョな東宮さまが、次の帝となります。

で、服喪ですから宮中も静かで

そんな中で、彰子さまの悪阻とかを隠してますね。

流産、多い時代ですからね。

服喪ってことで、式部も喪服を着てるんですが

亡き夫のことを思い出しますね。

ここらは、式部の過去のエピです。

タカさん、って呼んでいた式部の旦那様。

けっこう年上(式部の父の友人だった)ですが、中身イケメンでしたね。

当時の政治的問題は、帝が落飾した定子への寵愛をやめないことでしたね。

愛があっても、定子を困らせるのは、帝のエゴだ、ってタカさんはいいます。

昔は、夢に出てくれるのは、その人が心配してきてくれる、って感じでしたかね。

タカさんに会えて、うれしいけど寂しい式部です。

彰子を愛するようになり、帝も年齢を重ねたし、いろいろ考えられるようになりました。

定子の生んだ内親王が体調不良で、でも彰子を憎んでいるので

彰子は、帝から、ってお見舞いを送ってください、って

定子は三人の子を産んではかなくなり、彰子も、体調が悪いし妊娠で情緒不安定ですね。

さて、帝の前での会議で、源氏物語の話になったら

物語なんて、って思っている、当代随一の公任が、まだ読んでない、ってことで

帝がびっくりします。

で、枕草子とかも含めて、柔らかい本で知見を広めるのは悪くないよ、って

さて、彰子が帝と仲良くなった、ってのは、まだ秘密みたいになっていて

(政治がからむからね)

そんな中で、時間ができた式部は、源氏物語の新刊をさくさく書きます。

さて、彰子さまの懐妊が発表され

この時代、子供ができることが寵愛の証なので

(せっせと通っても、こどもができないなら神仏の加護がない、的な?)

彰子さまへの寵愛と、道長の権勢が確認され

亡き定子の兄である伊周は、憤激ですね。

で、道長はかたたがえ、とかで知人の屋敷に泊まりますが

その家は、式部の娘をさらった貴族息子の実家で

道長に助言を求める彼に、道長は、普段はこんなに優しくないけど

今は機嫌が超絶善いから(彰子が妊娠した)教えてあげるよ、って

けっこう親身になって、的を得たアドバイスをくれましたね

さて、出産は実家でするのが、この世のならい。

ってことで、彰子さまも出産は実家に戻るんですが

式部も、一緒に道長さんのとこへ行くことになります。

それを機会に、今宮中に回っている源氏物語を全部回収して、チェックしたいって申し出て

それは認められたんですが、昔のを読んでて、式部がちょっと鬱になっちゃう。

自分の書いた作品の人物に、自分を投影しちゃうのね

難儀な性格。

さて、宮中に出回っている「源氏物語」が、身分高きものに回収されてる、って

ことは分かってまして、彰子さまも知らされてショックです。

で、そんな時に、回収者が現れました。

中納言の公任さま。ええ、かなりの高位貴族です。

目の下クマにして読み切って、堪能して、式部の教養も認めてくれて

この中の帝が、ちょっと前の実際の帝ですね、っていうから

今の帝と重ねられるよりはまし、ってことで、はい、っていう式部

そしたら、その教養があるなら、私の妾になりなさい、ってぶっこんできます。

妾になったら、もっと教養ばっちりの人物設定とかいろいろあって

名作が作れる!私の妾だから、ヘタなものは後世に残せない!って。

はは。おもしれ~

ってことで次巻へ。

神作家・紫式部のありえない日々 7巻

posted with ヨメレバ

D・キッサン 一迅社 2025年11月29日

楽天ブックス

Amazon

Kindle

訪問、ありがとうございました。  

このブログが、購入のヒントになったよ~、とポチして下さると、うれしいです。  \(^0^)/

にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ

にほんブログ村

本ブログは、読了後のプロモーションを含んでいます。