八雲立つ・灼(12) 樹なつみ 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。五家山の贄話完結と、水能門家の話

推しマンガ。大好きなシリーズです

クラキくんが、命をかけて守ったいろいろが、前シリーズで

その後、彼の魂は、新な器を得て転生しました。それが今回のシリーズです。

相変わらず、実家の色々とか、クラキを狙うらしい色々がうごめいていて、とても面白い!

八雲立つ 灼 12 (花とゆめコミックススペシャル) [ 樹 なつみ ]

八雲立つ 灼 12

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樹 なつみ 白泉社 2026年06月05日

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八雲立つ・灼(12) 目次

頭屋神事(完結編)

取子と拾い親(1~3)

七地とくらき 同居生活

☆

八雲立つ・灼(12) ネタバレ注意

田丸本家は、贄をだすために村に存在する、ってことで

最後の田丸本家の女性を嫁にした七地が

次の贄へと選ばれて、五家山に連れてこられてました

贄になるとか、全然知らされずに、です。

で、クラキくんが、助けに来たわけですね。

平家の落ち武者の村で、田丸家が商才があって発展したけど

銅山のために伐採して、山津波で大量に死んで

元は武士なのに商売に手をだした怒りだ、ってことで

田丸家が贄をだす、ってのが続いていたらしい

☆

田丸家の贄が入る坑道の前で、貴弘ってのが舞いますが

それを見て、七地はクラキが来たとわかります

坑道に追いやられた七地を追って、クラキが中にはいり

山津波で死んだ者の念や、贄の念がかたまったものを

七地の記憶の神剣を取り出すことで、クラキが神がかりになって一刀両断

念が消えて、村との境界線を抜けることができました

五家山の風習は、これでおわりですね

七地の光属性があったから、取り殺されずにすんだ、ってクラキが教えてくれました

☆

一方、クラキの姉の寧子の息子・潮には、他の人には見えない友達ができました

幼い潮の心を、少しずつマインドコントロールしていきます

☆

さて、無事に東京に戻ってきたクラキと七地です

七地のクラス・高等部1年A組に、からの転校生が来ます。

で、それが前によみしま君出会った水能門くんでした

なんかヤバイ気配を感じて、クラキを呼び出すよみしまです。

☆

呼び出されたクラキを、芸能人事務所の水能門のお世話係・速水がロックオン

芸能界に興味ありませんか~って声かけたら

よみしま君も現れて、速水が詰め寄られます

で、つきやが14歳の時に七地を殺しかけた、ってのを速水が知ってることをふまえて

水能門のことをいろいろ聞き出します

12歳の時から、水能門を知ってるはずの速水ですが、その頃の印象がない、

よみしまは、まさきの言葉にそそのかされた力のある子で

今はもう、まさきは消えてるけど、さみしい子供時代に側にいてくれたってことで

ちょっとほんわかした感情が

で、水能門の顔の印象が、クラキに似てる、って言いだすのね

☆

七地は、転校生のことを聞きたくて、水能門の家に

そこは、実父の家ではなくて、事務所の女社長の家ですが

自分の事務所の稼ぎ頭の男。彼女遊びのしりぬぐいで引き取った12歳の男子は、生母にネグレクトされて

太って、舌もバカだったけど、1年くらいたって

引きこもりした頃から、髪はおろしていても、顔をあげて歩くようになり

そしてついに、七地のクラスに行きたい、と当人が申し出たらしい。

女社長の家に長く務めた家政婦は、家の中に男子の影があって、怖いからやめる、って

☆

潮は、自分に力がないのを知ってるけど、本家の後継者にされてる

クラキに相談したい、って祖母と母に頼んで

七地の妹のとこへ、母と潮、二人でやってきます

そこで、従妹のくららと三年ぶりに再会。

女の子はすぐ大きくなるし、明るいオーラのくららにぼんやり惹かれる潮ですが

くららは、肉体的には実兄だけど、中身はクラキの「クラキ」に惚れてまして

クラキが家に来ると飛びつきます

☆

潮は、力がない、っていわれてけど、見ることはできる

なので、クラキの後ろの暗い穴にびっくりで

そんな潮にクラキは、「お前、見えるのか?」って

必死に、見えない、って言い張る潮です。

そこへ七地が登場して、彼がくると場がいきなり明るくなる

クラキの闇も見えなくなる

一番すごいのは七地おじさん?って思う潮です。

☆

寧子は、もうクラキに執着してない

潮がいるからね

ただ、村での潮の行く末が気になるし

潮が子供を見てる、ってことから、クラキは潮をこちらに連れてくるべきか、と思う

水能門は、眞前が拾い子にしたんじゃないか?とクラキが七地に推測を話すんだけど

潮は東京に来てクラキを、見て、何を聞いてもダメだ、って気づくのね

クラキは別格だって

水族館に、くららと七地と三人で出かけた潮は

水族館で、いつもで会っていた「男の子」を見つけて追いかけます

すると、その子の隣には眞前がいました・・。

お~、ついに眞前が登場した!!!

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八雲立つ 灼 12
八雲立つ 灼 12

八雲立つ 灼 12

[著]樹なつみ

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