推しマンガ。大好きなシリーズ。
本能寺まであとちょっとです
ちょっと、間延びしてますけどね。
ネタバレ注意
信長のシェフ | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)
☆
270,謎解きのような一品
271,ケン駆ける
272,出立の朝
273,津田の難題
274,ケンの解答
275,戸島上陸
276,ケンを呼ぶ声
277,望月の今
☆
歴史に詳しいものが干渉すれば
歴史はかわる?と考えて
ケンは、同時代から飛ばされてきたであろう
他の人間を探します。
結果、ひっかかったのは望月さん。
彼と再会して、何か行動すれば
本能寺の変は止められるかもしれない
ということで、走り回るケンです。
☆
土佐の料理人が望月さんかも、ということで
信忠に家督を譲る、って発表の宴ののち
信長の許しを得ずに土佐へと走るケンです
信長はもちろん不機嫌ですが
何か考えてるのでは?と
察するくらいの信頼関係はある
ので、ケンを追捕する、ってことにはならない。
☆
ケンは、安土城下に残している
愛妻の夏の顔を見に一度もどって土佐へ
信長は、家康の接待を受けて
今度は家康を接待する、ってこととなり
その接待役に明智を当てます。
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ここらは歴史の通りですね。
☆
土佐へな船が最短で
堺衆と問答して、船を出してもらい
土佐へと到着して、望月さんと再会です。
望月さんはこっちで妻帯して、子供もたくさん
基本は農民で、幸せにやってる
歴史の知識はケン以下で
彼を投入しても、歴史は変わらない、と感じたケンは
急ぎ、信長の元に戻ろうとしますが
船がいない!
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ってとこで読了。
あと二巻くらいで終わるのか?
最後まで読みます。
[原作]西村ミツル [画]梶川卓郎
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