信長のシェフ(33) 梶川卓郎 推しマンガの感想レビュー備忘録。望月さんに会うけれど。

推しマンガ。大好きなシリーズ。

本能寺まであとちょっとです

ちょっと、間延びしてますけどね。

ネタバレ注意

信長のシェフ 33 (芳文社コミックス) [ 梶川卓郎 ]

信長のシェフ | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)

270,謎解きのような一品

271,ケン駆ける

272,出立の朝

273,津田の難題

274,ケンの解答

275,戸島上陸

276,ケンを呼ぶ声

277,望月の今

歴史に詳しいものが干渉すれば

歴史はかわる?と考えて

ケンは、同時代から飛ばされてきたであろう

他の人間を探します。

結果、ひっかかったのは望月さん。

彼と再会して、何か行動すれば

本能寺の変は止められるかもしれない

ということで、走り回るケンです。

土佐の料理人が望月さんかも、ということで

信忠に家督を譲る、って発表の宴ののち

信長の許しを得ずに土佐へと走るケンです

信長はもちろん不機嫌ですが

何か考えてるのでは?と

察するくらいの信頼関係はある

ので、ケンを追捕する、ってことにはならない。

ケンは、安土城下に残している

愛妻の夏の顔を見に一度もどって土佐へ

信長は、家康の接待を受けて

今度は家康を接待する、ってこととなり

その接待役に明智を当てます。

ここらは歴史の通りですね。

土佐へな船が最短で

堺衆と問答して、船を出してもらい

土佐へと到着して、望月さんと再会です。

望月さんはこっちで妻帯して、子供もたくさん

基本は農民で、幸せにやってる

歴史の知識はケン以下で

彼を投入しても、歴史は変わらない、と感じたケンは

急ぎ、信長の元に戻ろうとしますが

船がいない!

ってとこで読了。

あと二巻くらいで終わるのか?

最後まで読みます。

信長のシェフ 33巻【特典付き】
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[原作]西村ミツル [画]梶川卓郎

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