推しマンガ。
薬剤師と第二王子の恋、という簡単なものではなく
王族に正式に嫁ぐために頑張る薬剤師が好き。
そして、第二王子を優先するために、好きな女をあきらめる側近も善き
ネタバレ注意
赤髪の白雪姫 26 （花とゆめコミックス） [ あきづき 空太 ]
赤髪の白雪姫 | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)
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128～132+特別編
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不定期連載なんで、なかなか進みませんが
ここまで来たら、完結まで見届けます。
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第二王子・ゼンの結婚相手として、みなに認められるべく
薬剤師としての仕事にまい進する白雪ですが
ずっと、同僚だったリュウが、白雪たちと別れて
リリアスに残って仕事をする道を選びます
別れですね
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リュウへの辞令は出たけど、白雪には出ないので
ちょっと焦る白雪です
オビは、待機も仕事だよ、って
で、公爵さま＝オビが来ます（＾＾）
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前巻までの、香水事件を解決慕ってことで
白雪とオビは報奨をもらってます
着々と、実績作りですね。
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張り紙があります、薬剤師募集
相手は、シンス・ジランで、募集要項が白雪一択。
ちなみに、彼はゼン殿下の叔父さん。王族だな。
王様であるゼンに兄上は「行けばわかる」ってことだし
叔父さんは、会えばわかる、ってゼンも。
？？の白雪です
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久しぶりに白雪と会えたゼン
オビもミツヒデも木々も、二人が出ていくように仕向け
二人も、こっそりキスしちゃいますね。
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特別編は、ヒサメと木々の話
ウィラントは、いずれ先王からゼンが継ぐ城で
そこに、ゼン、ミツヒデ、木々が移った頃の話らしい
二人とも婚約中で
それぞれの屋敷があるけど、朝食は変わりばんこの家で。
ヒサメは木々に惚れていくし
木々も最近ヒサメのまなざしに気付くし
ヒサメはミツヒデのとこで、ガス抜きするし
いい感じですね
ってことで読了
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[著]あきづき空太
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