神様の学校(1) 八百万ご指南いたします 十屋つぐみ 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。ネット小説の漫画化。

推しマンガ。

ネット小説の漫画化で、原作のネット小説が人気なので読んでみました。

アルファポリスの本です。

神様の学校(1) 八百万ご指南いたします (アルファノルンCOMICS) [ 十屋つぐみ ]

ネット小説マンガ版のレビュー | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)

神様の学校(壱) 目次

1~7

あとがき

神様の学校(壱) ネタバレ注意

佐野翔平は、両親が海外赴任

兄も社会人だったので

高校は祖父母の家から通ってる。

祖父母は熱心に神社に通ってますが

ある日、爺様が人外?と話しているのをみて、孫の翔平はびっくりです。

翔平の家は、一代置きに、神様の使いをしてるんだって。

で、若い神様に、人の在り方を教えて欲しい、って

神様は人の信仰を力に変えているので、人の在り方をしるのが大事なんだって。

翔平が頼まれたのは加具土命さま

火の神様なのに、蝋燭の火でも怖い、んだって。

電気とかも知らない神様です。

ひょうたんの中に封じられてまして

翔平がでて、と言わないと出られない

食事は、神棚にお供えがあれば大丈夫、だそうです。

自動販売機に驚き

服を選び、試着して、戻ってくる加具土命と翔平です。

おばあちゃまは、神様の使いではないけど

見える人らしく、翔平の補佐に祖父母が選ばれます。

家電屋に行って、いろいろ見ますが

自宅に戻って、ガス台の前には怖くて立つことができず

カセットコンロもフリーズしちゃう。

ガスの展示場に行ったり、外食したり

火が必要ないなら、神の存在もいらないのではないか?と加具土命が。

火への恐怖をあと一週間でなんとかするように、と命じられてしまいます

翔平がいろいろ聞き出すと

加具土命は、殺される運命で、その死体から多くの神が生まれることが必要なんだって

翔平はびっくりだし、加具土命が逃げ出したのも納得だし

でも、その運命は変えられない。

そんな時、じいさまが倒れて、ってとこで1巻終了。

原作の方をチラ読みしちゃってますので

結果的には加具土命が死ぬことはないんです。

そこがわかったので、漫画化版をよむのは、ここで打ち止めです(^^)

神様の学校(1)

posted with ヨメレバ

十屋つぐみ/浅井ことは アルファポリス 2023年07月28日

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