推しマンガ。
すごいんですよ、手術とかの漫画化が。
監修も見事ですが、作画がすばらしい。
って思っちゃったから、続けて読んでます。
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(3) (モーニング KC) [ 瀧下 信英 ]
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高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(3) 目次
10.経過観察
11,救急処置
12,トリアージ
13,小石川養生所
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高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(3) ネタバレ注意
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ドラゴンママが生還したので
竜族とエルフが、再び手をとりあえた、ってことでお祝いです。
ドラゴンママは、リンと呼んでいいよ、って天海先生に云うし
天海先生はドラゴン体内定期検査を、またやるって。
すごいね~
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痛みを止める世界樹と
世界樹を守りながら皆を受け入れるエルフ
ふたつあっての共存世界、らしい。
さて、ドラゴンママは治療できない、って言えなくてトンズラした人間族の司祭は
森の中で黒狼に襲われて、世界樹の里に狼をひきつれて戻ってきます
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この司祭、自分の配下を森に見捨ててまして
それを、ドラゴン・アレクに指摘されまして、指さします
天海先生がアレクをおっかけると、森の中、黒狼の子供たちの巣が丸焦げで
これが襲われた理由らしい
自業自得ね
で、手下君は、緊急性気胸だったので、さくっと空気抜きする天海先生
で、あとは城に戻って、怪我したエルフ君を治療
最後の最後に、ほとんど元気な司祭を治療して、牢やへ
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世界樹の中に、小石川養生所のようなものをつくりたい、という天海先生に
沢山の種族たちが合意して、承認されます。
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同じころ、人間世界では医療が人間以外に流れることを危惧して
六星と呼ばれる司祭たちが召喚されてます
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ってことで3巻終了
誰を助けて、誰を見捨てるのか
天海は、目に入るすべてを助けようとするし
人間は、お金やその他で順位をきめてますね
ってことで、4巻へ。
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posted with ヨメレバ
瀧下 信英/津田 彷徨 講談社 2023年01月23日
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