推しマンガ。
異世界に行った天海先生は
魔法とかのチートはなくても、持ってきた器具と知識で治療します
酒の存在から、蒸留酒=アルコール消毒を
麻薬のような薬物から、麻酔を導き出します
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(4) (モーニング KC) [ 瀧下 信英 ]
☆
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(4) 目次
14,全身麻酔
15,医療機器製造
16,浄化魔法
17,脊髄くもまっか麻酔
☆
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(4) ネタバレ注意
☆
居場所を見つけていく天海先生
でも、休みのも大事、ってことで酒場へ
ドラゴンがやってる店なので、とっても歓待してくれますが
そこから、酒を蒸留することで、アルコール洗浄ができるのでは、って
あと、浮世を忘れたい麻薬をしって、麻酔への転用を考えます
☆
ナイフとかいろいろつくれるか、ってことでドラゴンアレクがいろいろやってくれるらしく
天海先生は、ちょっと離れたドワーフのふるさとへ
そしたら、その間にドワーフ長の孫が腹痛でひん死になっちゃって
森神さまが、迎えに行くことに
☆
長の名前はノルミム。孫の名前はヒュー
痛む少年を、人間魔法士のサイアが、痛みを和らげるだけでも、って申し出て
コロネの助言で、受け入れることに
☆
天海は、洞窟で蜘蛛の魔族と遭遇
言葉が通じたので、ほしい銀をもらって帰るはずが
森神さまがかけつけてきて、ヒューのためにとんぼ返りです
☆
戻ると、先生は虫垂炎、と診断
今回は切開手術になるので
麻酔が必要、ってことで、麻薬を転用します
☆
さて、麻酔を体にいれて、手術開始です
こっからは、絵柄がほんとにすごくて
次巻の5巻まで、盲腸手術の漫画化です
うん、これをネットでチラ読みしちゃって、ここまで書籍版を買ってしまったのだよ
すごい、初めて見たわ、手術場面
☆
posted with ヨメレバ
瀧下 信英/津田 彷徨 講談社 2023年07月21日
★
訪問、ありがとうございました。
このブログが、購入のヒントになったよ~、とポチして下さると、うれしいです。 \(^0^)/
本ブログは、読了後のプロモーションを含んでいます。