このシリーズ、長いの~
ファサードって人型の中に
ウルフフェイス
ツイン=4枚の翼を持つ白鳥
ナーク=龍?
教授=精神体
っていう4つ(とファサードで5つか)の人格があって
いろんな時空に旅していくのね
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20巻では、異世界に飛ばされて
ウラジロっていう植物生物をお世話する人のとこにおっこちます
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ウラジロ守・1~3
帰去来.1~3
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ウラジロは不思議な生態を持つ生き物で
ファサードの登場で産卵がはじまり
森がまた少しだけ、乾いた大事に広がっていきました(^^)
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帰去来は、江戸時代の「生類憐みの令」で作られた
中野犬屋敷に飛ばされます
ウルフフェイス=オオカミの姿でおっこちたので
江戸の人はおおきな犬、と思いまして
で、その世話役の鳥見を気に入ったウルフフェイスが
言葉が通じるだろ、ってファサードと交代
でも、江戸時代に金髪碧眼の男子が裸体で現れたからね~
大騒ぎ
で、綱吉様や柳沢さまが登場しまして
鳥見、って役人は、いろいろ問題も抱えているようで
ってとこで20巻は終了
これは、次巻を読まないと、落ち着かないな
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[著]篠原烏童