キングダム(56) 原泰久 感想レビュー備忘録。 ぎょう雲の死とほうけん再び

ず~っと戦の場面が続いてますね~

アニメ化第三期が決定いたしましたね~。

キングダム 56 (ヤングジャンプコミックス) [ 原 泰久 ]

603話、十五日目の異変

604話、李牧の戦術

605話、王せんの読み

606話、起こり

607話、総大将の対話

608話、中央軍の勝ち目

609話、中華のうねり

610話、の助言

611話、王せんの分

612話、答えを待つ者

613話、必勝戦略

相変わらず、人名の漢字が、ブログに書くときに出てこない!

現在、趙の要地である「ぎょうごう」を賭けて

秦と趙が戦ってます

秦は兵糧がなくなって、死に物狂い

趙は、兵站切れを待つつもりでしたが

ぎょうごうの中の食糧が焼き討ちされたので

おっとりかまえていられなくなりました、っていうのが56巻の最初です

李牧が、兵站切れ待ちから、攻勢へと陣形を変化させたので

王せんもそれに対応します

信は、昨日の戦いの傷の痛みがまだ残って本調子じゃないし

王寶もよれよれ

そんな中で、趙の李利牧と王せんが、面と向かって対面します

王せんは李牧に、俺のとこに下って、一緒に国を作ろうって

王せんって、自分の権力欲を隠さないからね

で、李牧は、あなたは国を壊すことはできても作れる器ではない、って

ってことで決裂(ま、そうだわね)

ぎょう雲軍と王寶がまみえて決戦となります

で、王寶がぎょう雲を撃破

信は、その後の王寶をカバーしまして

そこへ河了てんが入ってきて、右翼はこっちのもんだ、って

そして信たちは、中央の李牧をめざします

そこへほうけんがやってきますね

でも、信たちの動きで

必勝である挟撃の舞台は整います

しかし、李牧にはまだ策があるようで・・

ってとこで56巻は終了です

次巻も楽しみです(^^)

訪問、ありがとうございました。  

簡略なネタバレでは魅力は伝えきれないので

是非、購入して読んでくださいませ。

購入のヒントになると、うれしいです。  \(^0^)/

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キングダム 56
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[著者]原泰久

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