本好きの下克上(四部)(4) 勝木光 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。神の意思を取りに行って死にかける編

推しマンガ。大好きなシリーズです。

第四部の勝木光さんの絵が、とっても好きです。

連載も早いし、新刊が順調に発売されて、とってもうれしい!

本好きの下剋上(四部) | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com) このシリーズ既刊の、感想レビュー備忘録。

12,シュバルツとヴァイス・宮廷作法

13,宮廷作法の合格とヒルシュールの来訪

14,シュタープの取得

15,初めての土の日

16,奉納舞

番外編、秘密の相談

書き下ろし、ローゼマインの側近として

5つの話がまとまると、新刊が出る感じです。

番外編は、ネット発表ではなく描きおろしだし

小説の新作書き下ろしも載ってるし

書籍版を買わずにはいられません!!

図書館に行きたくて、一年生にパワハラしたローゼマインですが

無事に図書館にたどりつき

感動して祈ったら、魔力の大放出で、シュミル型魔術具の

シュバルツとヴァイスが稼働しちゃいました。

その後、宮廷作法の授業があって

圧迫面接の経験のあるローゼマインは、いち早く合格

ヴィルフリート兄さまも、面接官がフェルディナンド様だと思って!というアドバイスで

サクッと合格です。

フェルディナンド様、つねに圧迫面接だもんね~

シュタープの元となる「神の意志」を取りにいって

死にかけちゃうのが、ローゼマインらしいですね。

無事に取れて、おめでたい

魔石を体内に取り入れるために、おこもりしてる間に

リヒャルダから、アウブを目指さないですね?と確認されて

しっかり否定するローゼマインです。

これ、けっこう大事なシーンだな

そして、舞のお勉強へ。

ここで、ディートリンデに嫌味を言われてますね。

番外編は、シュミル好きの女の子たちのきゃぴきゃぴ話

いいわ~

って感じで読了。

次巻も楽しみだな~

本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の図書館を救いたい!4」posted with ヨメレバ勝木光 TOブックス 2022年05月14日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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