キングダム(67) 原泰久 推しマンガの感想レビュー備忘録。ぎあん城へ

推しマンガ。

サクサク新刊がでてくれて本当にうれしい。

ただ、本棚が一杯・・。

断捨離したけど、このシリーズは残してるの。

スマホやPCだと、老眼にキツイ・・。

ネタバレ注意

キングダム 67 (ヤングジャンプコミックス) [ 原 泰久 ]

キングダム | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com)

  • 725,異様な陣形
  • 726,強くなる場所
  • 727,桓騎のまさかり
  • 728,最古参
  • 729,美しい子
  • 730,紅春
  • 731,命がけの歩兵団
  • 732,砂鬼の術
  • 733,奪われた者
  • 734,生き延びる手段
  • 735,中間の奴ら

桓騎の軍は完全包囲され

飛信隊と楽華隊は、かろうじて脱出

残されたのは桓騎の本隊で

策はないはず、って李牧が見抜いて

実際はったりで、桓騎が待ったのは暗がりでした

で、撃ってでて、強硬脱出です

先に森に逃げた、信や楽華のメンツですが

ボロボロで、李牧のさらなる包囲から抜けるのがむずかしい

朝には攻撃される、って時に

城攻めの紅春を持つ、桓騎軍の一部と遭遇

今なら、ぎあんに攻め込める、ってことで一致します。

その時に、砂鬼のメンツとも遭遇して

彼らから、桓騎本人の昔話をちょびっと聞きます

朝前に城攻めを始め、無理押しする飛信隊は

古参の3人がひん死となりますが

人体解剖に秀でている砂鬼たちが、治療(たぶん手術)をしてくれて

三人とも、静観します。

そして、ギアンの城に、抜けてきた桓騎本隊がたどりつき

ってとこで、67巻終了

いつも面白いな~

次巻も読みます

キングダム 67
キングダム 67

キングダム 67

[著者]原泰久

Renta!

訪問、ありがとうございました。  

簡略なネタバレでは魅力は伝えきれないので

是非、購入して読んでくださいませ。

購入のヒントになると、うれしいです。  \(^0^)/

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