高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(1) 瀧下信英 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。チートなしの医療異世界マンガ

推しマンガ。

ネットでチラ読みして、絵柄がえぐかったので書籍で購入。

いや~すごいわ。

原作はお医者さんの監修を受けてます

高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(1) (モーニング KC) [ 瀧下 信英 ]

高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(1) 目次

1,ボーダー外のドクター

2,アナフィラキシー

3,手術

4,口頭治療

5,代償

高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(1) ネタバレ注意

若手の天海先生は、人のための医療を実践する男

で、離島に赴任したら、いきなり異世界に異動してます。

言語がわからないんですが、スライムが頭部を包んだのちは

わかるようになって

で、女の子がいて、化け物がいたので抱いて逃げて

もうダメ、て時にスライムが魔物を脅かして、魔物を追い払ってくれました

女の子はアナフィラキシーショックで

村に運んで助けてあげたけど

村の安全と引き換えに奴隷にされた子なので

元気になったらまた奴隷に、って

そこへ、森神さまがきて、スライムと会話できたので

森神さまの傷を治療

天海が手術する間に、助けたコロネちゃんが助手を務めます。

この世界では、医療は魔法使いのわざらしい

森神がいなくなると、人間が入ってくるから

この村はおしまいだ、とコロネの爺様の村長がいうから

コロネは、医術を覚えて戻ってきます、って

森神も、スライムも、コロネも天海先生についてくるようです

治療は魔法で人間族しかできない

その力があるから、人間は世界で繁栄できた

だから、治療の力を他の種族が得ようとしたら

すぐに排除する、ってのがこの世界の掟のようです

で、魔物に襲われてる子を助けてあげたら

治療が必要は人がいる、ってことで

天海は、森神さまにのっかり、みんなで空とんで、移動します

ってとこで読了

次、いきます。

高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(1)

posted with ヨメレバ

瀧下 信英/津田 彷徨 講談社 2022年05月09日

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