推しマンガ
すごい資料を読み込んでるんだろうな~という作画と展開です
バード女史という、ほんとうに明治初期に日本にきた女性冒険家の手記、を元にしてますが
多分、創作がいっぱい
そこがまた、とっても良いです
ふしぎの国のバード 12巻 (ハルタコミックス) [ 佐々 大河 ]
ふしぎの国のバード | 推しマンガ探ブロ。 本シリーズ既刊の、感想レビュー備忘録
☆
ふしぎの国のバード(12) 目次
55,平取.1
56,ふしぎの国のピピチャリ
57,平取、2
58,3
59,4
☆
ふしぎの国のバード(12) ネタバレ注意
アイヌの里で青年・ピピチャリに出会ったバードと伊藤は、
今まで語られることのなかった、本当のアイヌの暮らしを垣間見ることにーー。
文字を持たない人々の生活を記録する最後の旅がはじまった!
って展開です。
現在バードさんは、通訳の伊藤をつれて
アイヌの村目指して冒険家として進んでます
資料として書き残していく、失われていく伝統ですね
☆
アイヌの里には食料がない、と思い込んでいる伊藤が
馬いっぱいの食料を積んできてますが
アイヌの食生活は豊かでした
☆
バードたちが訪問した平取の酋長の息子の名はピピチャリ
☆
ピピチャリは、バードたちが訪問する6年前に
東京に送られた若者の一人でした
日本人に同化するための政策ね
こういうの、昔はよくあった
☆
アイヌには知恵がたくさんあっても、文字がない
こういう民族は、けっこう多かった
で、東京になった日本は、アイヌ人に和名をつけ
文字を教えたのね
☆
学校には、留学するための和人もいて、英語が大変だって
仲良しになったりします
☆
食べ物は和食なんだけど、脚気が蔓延し、逃亡もあって
アイヌの同化生活は頓挫します
☆
さて、熊や野生動物相手のアイヌは、トリカブトをつかった毒矢をつかいます
そしてその毒の作り方は、けっこう秘伝ですね
☆
アイヌは入れ墨をたくさんしますが
入れ墨が上手なイヌリカという年長の女性が、村を支配してる、っていいますが
尊敬されてる、ってことでした。
でも、彼女はバードが手帳に書くのをきらいます
アイヌを調べる、っていって遺骨を持ち出す者たちがいるからね
こういうのも、前はけっこうあったのかもね
☆
アイヌ族の家の作り方、おもしろかった
新しい家に神を呼ぶのね
で、酒盛りになりまして
伊藤は甘党で酒が飲めず
ピピチャリも飲めない
下戸同士で、家の外で話し合うと
ピピチャリは、これからのアイヌを考え
伊藤は、そういうのを考えたことはないけど、バードさんの仕事は成功させる、って
☆
今回は、ピピチャリって新しいキャラが刺激的でした
アイヌの道のりのサブキャラになるのかな?
次巻が楽しみです
☆
posted with ヨメレバ
佐々 大河 KADOKAWA 2024年12月13日頃
★
訪問、ありがとうございました。
このブログが、購入のヒントになったよ~、とポチして下さると、うれしいです。 \(^0^)/

本ブログは、読了後のプロモーションを含んでいます。