ふしぎの国のバード(12) 佐々大河 推しマンガ 私の感想レビュー備忘録。アイヌ青年ピピチャリ

推しマンガ

すごい資料を読み込んでるんだろうな~という作画と展開です

バード女史という、ほんとうに明治初期に日本にきた女性冒険家の手記、を元にしてますが

多分、創作がいっぱい

そこがまた、とっても良いです

ふしぎの国のバード 12巻 (ハルタコミックス) [ 佐々 大河 ]

ふしぎの国のバード | 推しマンガ探ブロ。 本シリーズ既刊の、感想レビュー備忘録

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ふしぎの国のバード(12) 目次

55,平取.1

56,ふしぎの国のピピチャリ

57,平取、2

58,3

59,4

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ふしぎの国のバード(12) ネタバレ注意

アイヌの里で青年・ピピチャリに出会ったバードと伊藤は、
今まで語られることのなかった、本当のアイヌの暮らしを垣間見ることにーー。
文字を持たない人々の生活を記録する最後の旅がはじまった!

って展開です。

現在バードさんは、通訳の伊藤をつれて

アイヌの村目指して冒険家として進んでます

資料として書き残していく、失われていく伝統ですね

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アイヌの里には食料がない、と思い込んでいる伊藤が

馬いっぱいの食料を積んできてますが

アイヌの食生活は豊かでした

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バードたちが訪問した平取の酋長の息子の名はピピチャリ

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ピピチャリは、バードたちが訪問する6年前に

東京に送られた若者の一人でした

日本人に同化するための政策ね

こういうの、昔はよくあった

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アイヌには知恵がたくさんあっても、文字がない

こういう民族は、けっこう多かった

で、東京になった日本は、アイヌ人に和名をつけ

文字を教えたのね

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学校には、留学するための和人もいて、英語が大変だって

仲良しになったりします

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食べ物は和食なんだけど、脚気が蔓延し、逃亡もあって

アイヌの同化生活は頓挫します

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さて、熊や野生動物相手のアイヌは、トリカブトをつかった毒矢をつかいます

そしてその毒の作り方は、けっこう秘伝ですね

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アイヌは入れ墨をたくさんしますが

入れ墨が上手なイヌリカという年長の女性が、村を支配してる、っていいますが

尊敬されてる、ってことでした。

でも、彼女はバードが手帳に書くのをきらいます

アイヌを調べる、っていって遺骨を持ち出す者たちがいるからね

こういうのも、前はけっこうあったのかもね

☆

アイヌ族の家の作り方、おもしろかった

新しい家に神を呼ぶのね

で、酒盛りになりまして

伊藤は甘党で酒が飲めず

ピピチャリも飲めない

下戸同士で、家の外で話し合うと

ピピチャリは、これからのアイヌを考え

伊藤は、そういうのを考えたことはないけど、バードさんの仕事は成功させる、って

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今回は、ピピチャリって新しいキャラが刺激的でした

アイヌの道のりのサブキャラになるのかな?

次巻が楽しみです

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ふしぎの国のバード 12巻

posted with ヨメレバ

佐々 大河 KADOKAWA 2024年12月13日頃

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