スキップ・ビート!(51) 仲村佳樹 推しマンガ 私の感想レビュー備忘録。日米チームで紛争

推しマンガ

長いシリーズとなりました。でも、全然終わる気配はありません

ヒロインのキョウコが高校生から成長してないので、お相手の敦賀さんが

手出しできないのよね

一応、お互い両想い、ってとこまではたどり着いてます。50巻超えて・・。

スキップ・ビート! 51 (花とゆめコミックス) [ 仲村 佳樹 ]

スキップ・ビート! | 推しマンガ探ブロ。 本シリーズ既刊の、感想レビュー備忘録

スキップ・ビート!(51) 目次

319,運命のグランドクロス

地上の星が集う瞬間~322

323ひそかな星会~324

325,バーンザフィールド~326

スキップ・ビート!(51) ネタバレ注意

現在、日米合作の映画のために

日本人スタッフは米国で集合してます

モウコさんが主役でもあり、キョーコは付き人、って感じで参加してます

さて、この米国チームは

オーデションではなく、バーターとかで選ばれたという

日本の役者たちをいじめ対象にしてるみたいで・・。

51巻では、いよいよそれが表にでてきます

親交を深めるためのパーティーでも

すでに、日米の溝はすごく

日本人の子たちは、けっこう軽く笑ってますが

違和感がわからないほど、トロクはない

部分的には、忍者が好きだったり、日本ファンもいるんだけど

上のやつらからの同調圧力はすごいみたいね

キョーコは敦賀さんとお電話して、もうすぐ米国に来るってことで

ひそかにウキウキしてます

モー子さんと走ったり、衣装合わせしたりしてますが

水をぶっかけられちゃって

で、そんなこんなが日本人役者たちに集中しておきているので

あ、これはいじめだな、って

で、暴走族上がりの役者の村雨さんが、シャバゾクっていいだして

まぁ、英語がねじれてて、サノバビッチ、ってことだったらしい

今度はクリアな英語で指さしていうから

米国役者が喧嘩を買う、って感じで殴りつけてきて

まぁ、服を使って抑え込んじゃう日本人もいますけどね

で、ムラサメ君が殴られて流血

でも倒れなかったので、二発目をいれられそうになったとこへ

なんと、敦賀さんが参戦です

って感じで51巻終了

そろそろ読むのやめようかな~とは思ってるんですが

出てくると読んじゃう

敦賀さんも、見返してやりたい役者がいるみたいで

こいつとの闘いが決着して、キョーコが成人になって

ラブが完成するまで、続くのかな

100巻は届かないけど、70巻までは確実に行くな、これ

スキップ・ビート! 51

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仲村 佳樹 白泉社 2024年12月20日

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