八百夜(7) 那州雪絵 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。最新刊で最終巻。未来のお話でしたね。

推しマンガ。作家買いしたシリーズも。無事に完結しました。

科学が劣化してる風でしたが、実は未来の話でしたね。

不老不死の人間が現れて、彼の細胞を入れることで、同じく不老不死の人間が生まれてますが

生き続けることに疲れる者も現れます

八百夜(7) (ウィングス・コミックス) [ 那州雪絵 ]

八百夜(1)
八百夜(1)

八百夜(1)

[著]那州雪絵

Renta!

八百夜(7) 目次

39~44

あとがき

番外編

八百夜(7) ネタバレ注意

狂った王が女性を全部殺した、ってトオワって国がありまして

残された幼い王子、は、実は皆が秘密で育てた女の子でした。

そんな国に、語りをなりわいとする、ヤオが来ます

テレビもラジオも、本もない世界なので

語り部は皆の娯楽として重宝されます

で、アケト王子(実は王女)ですが

隠されて暮らしているし、あまり体が丈夫ではないんですが

ヤオの物語の背中を押され

いろいろと興味を持つようになります。

トオワの周りにも国はいろいろありまして

そこに、ヤオと同じに不老不死の男がいたりして

国同士の争いとかもありますが

やがて、王として立つために

「王の間の儀式」をアケトが受ける、と言い出します

先代の狂王は、儀式のあとに女殺しを始めてんですが

王になる者しか入れない場所なので

みな、恐怖しながらも、アケトが入り、出てくるのを待ちます

この王の間の儀式とは、映像として残された

未来への約束でした

地球がヤバクなり、宇宙へとたくさんの人たちが出ていき

でも、いずれ帰ってくる、って約束が残りました

残された地球は、その後も天変地異や紛争があり

科学や文化を継続することもできなかったんですが

ヤオは、突然変異で生まれた不老不死の人間で

彼の細胞を移すことで、不老不死になる、という実験体が

何人か存在するようです。

ヤオは、そんな男女と連絡を取りながらも

いつか戻ってくるかもしれない、昔の約束した人々を待ってます

そしてアケトは、王の間に入ったら、男子が女子に変貌してしまった

って形で、女王となることが皆に認められ

丁度大きな地震が起きた時

近隣の国を、ヤオを共に知る者、として助け合い

復興することができた、という流れとなります

ヤオは、基本、一度行った場所には行かないので

ヤオを知る者たちも、ヤオと再会することはないんですが

数百年のあと、またヤオがその地を訪ねると

天変地異でトキワの国の都は、湖の底になってまして

ただ、トキワは女王の代に栄えた、って史実だけが残り

それをヤオが聞いて、頑張りましたね

ってつぶやく、って形でお話は完結します

面白かったですよ(^^)

八百夜(7)

posted with ヨメレバ

那州雪絵 新書館 2026年01月27日頃

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