推しマンガ。作家買いしたシリーズも。無事に完結しました。
科学が劣化してる風でしたが、実は未来の話でしたね。
不老不死の人間が現れて、彼の細胞を入れることで、同じく不老不死の人間が生まれてますが
生き続けることに疲れる者も現れます

[著]那州雪絵

☆
八百夜(7) 目次
39~44
あとがき
番外編
☆
八百夜(7) ネタバレ注意
狂った王が女性を全部殺した、ってトオワって国がありまして
残された幼い王子、は、実は皆が秘密で育てた女の子でした。
そんな国に、語りをなりわいとする、ヤオが来ます
テレビもラジオも、本もない世界なので
語り部は皆の娯楽として重宝されます
で、アケト王子(実は王女)ですが
隠されて暮らしているし、あまり体が丈夫ではないんですが
ヤオの物語の背中を押され
いろいろと興味を持つようになります。
☆
トオワの周りにも国はいろいろありまして
そこに、ヤオと同じに不老不死の男がいたりして
国同士の争いとかもありますが
やがて、王として立つために
「王の間の儀式」をアケトが受ける、と言い出します
先代の狂王は、儀式のあとに女殺しを始めてんですが
王になる者しか入れない場所なので
みな、恐怖しながらも、アケトが入り、出てくるのを待ちます
☆
この王の間の儀式とは、映像として残された
未来への約束でした
地球がヤバクなり、宇宙へとたくさんの人たちが出ていき
でも、いずれ帰ってくる、って約束が残りました
残された地球は、その後も天変地異や紛争があり
科学や文化を継続することもできなかったんですが
ヤオは、突然変異で生まれた不老不死の人間で
彼の細胞を移すことで、不老不死になる、という実験体が
何人か存在するようです。
☆
ヤオは、そんな男女と連絡を取りながらも
いつか戻ってくるかもしれない、昔の約束した人々を待ってます
☆
そしてアケトは、王の間に入ったら、男子が女子に変貌してしまった
って形で、女王となることが皆に認められ
丁度大きな地震が起きた時
近隣の国を、ヤオを共に知る者、として助け合い
復興することができた、という流れとなります
☆
ヤオは、基本、一度行った場所には行かないので
ヤオを知る者たちも、ヤオと再会することはないんですが
数百年のあと、またヤオがその地を訪ねると
天変地異でトキワの国の都は、湖の底になってまして
ただ、トキワは女王の代に栄えた、って史実だけが残り
それをヤオが聞いて、頑張りましたね
ってつぶやく、って形でお話は完結します
面白かったですよ(^^)
☆
posted with ヨメレバ
那州雪絵 新書館 2026年01月27日頃
★
訪問、ありがとうございました。
このブログが、購入のヒントになったよ~、とポチして下さると、うれしいです。 \(^0^)/

本ブログは、読了後のプロモーションを含んでいます。

