日に流れて橋に行く(12) 日高ショーコ 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。大番頭牛島が去り、虎三郎のとこに未和姫様が来る。

推しマンガ。大好きなシリーズです。

日本橋の呉服店が、デパートへと転換する頃のお話

三つ星は、生き延びることができるのか?!

日に流れて橋に行く 12 (愛蔵版コミックス) [ 日高 ショーコ ]

日に流れて橋に行く 12

posted with ヨメレバ

日高 ショーコ 集英社 2026年02月25日頃

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日に流れて橋に行く(12) 目次

48,うぐいす啼く、1

49,2

50,3

51,4

☆

日に流れて橋に行く(12) ネタバレ注意

明治維新からこっちの話で

昔は維新の頃で荒っぽい奴も多かった

三つ星の先代(虎三郎の父)とかは

博徒だった牛島を受け入れ、彼も主人に心酔して

大番頭にまでなりました。

しかし、時代は新聞などでいろいろすっぱ抜かれる時代となり

大番頭、って大きな地位にいるものが

店の幹部でいいのか、って指摘されて

牛島は、一人去っていきました

☆

虎三郎は、長男に兄さまが、店の経営に追い詰められて

つぶれていきそうなのを、感じていたし

牛島が、店を出る気配も感じていたけど

二度とも、しっかり止めることができなかった、って落ち込みます

☆

店の前には野次馬みたいな人しかいない中

卯の花さんが注文した品が店に届き

店員たちは自分の裁量で飾り初めてます

店そのもの、店員ひとりひとりが活力を持つ姿に

番頭の五百雀(いおさき)は勘当しますが

そんな中、雨でぬれて寝つぶれていた虎三郎が

高熱で一人、家にいたとこを発見されます

医者に診てもらいますが

そこへ現れたのは、虎三郎の方から縁談を断った(断ってほしいと頼まれた)

平瀬男爵家の未和お姫さまでした。

会いたい、というのを病気で、って言っても信じないので

発熱で意識もない状態を見せる、卯の花と五百雀

で、姫さまにくっついてきた老婆が、どんどん指示だしますが

未和さまは、断って、っていったのに、今更に虎三郎に気持ちが動いたようです

☆

さて、店の方は

虎三郎が動けないし、卯の花は未和さまのことを五百雀に口止めされてるし

で、ぼんやりしてるとこを、鷹頭に叱られます。

ただ、鷹頭も、すこし卯の花に甘えてる、って指摘された過去があり

ちょっと反省もしていたので、叱るのをとめて、自分から店へ

三つ星を勝手に閉店にして

ショーウインドーの飾りつけを

イケメンが、素敵にショーウインドーを作っていくので

若い女性が集まり、彼女たち目当てに若い男が集まる

鷹頭に、お前もやれ、と言われて卯の花は、すっかり夢中になって素敵な窓ができます

そこへ、虎三郎の兄の虎次さん夫婦が来て、服が欲しい、

彼らが閉店カードを無視して入ってくるので

特別な顧客には、開店してます、ってエセ笑顔で鷹頭が客を入れ

店に活気が生まれます

☆

閉店、って言われた時に、他の店員たちは、他のデパートのショーウインドーを見にいき

素敵だな、と思いながらも

うちも負けてない、って思って

戻ってきたら、黒山の人たかりで

虎三郎さんも、発熱がおさまって店を見てうれしいと笑って

☆

ってとこで終了

次が楽しみです(^^)

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日に流れて橋に行く 1
日に流れて橋に行く 1

日に流れて橋に行く 1

[著者]日高ショーコ

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