日に流れて橋に行く(12) 日高ショーコ 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。大番頭牛島が去り、虎三郎のとこに未和姫様が来る。

推しマンガ。大好きなシリーズです。

日本橋の呉服店が、デパートへと転換する頃のお話

三つ星は、生き延びることができるのか?!

日に流れて橋に行く 12 (愛蔵版コミックス) [ 日高 ショーコ ]

日に流れて橋に行く 12

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日高 ショーコ 集英社 2026年02月25日頃

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日に流れて橋に行く(12) 目次

48,うぐいす啼く、1

49,2

50,3

51,4

日に流れて橋に行く(12) ネタバレ注意

明治維新からこっちの話で

昔は維新の頃で荒っぽい奴も多かった

三つ星の先代(虎三郎の父)とかは

博徒だった牛島を受け入れ、彼も主人に心酔して

大番頭にまでなりました。

しかし、時代は新聞などでいろいろすっぱ抜かれる時代となり

大番頭、って大きな地位にいるものが

店の幹部でいいのか、って指摘されて

牛島は、一人去っていきました

虎三郎は、長男に兄さまが、店の経営に追い詰められて

つぶれていきそうなのを、感じていたし

牛島が、店を出る気配も感じていたけど

二度とも、しっかり止めることができなかった、って落ち込みます

店の前には野次馬みたいな人しかいない中

卯の花さんが注文した品が店に届き

店員たちは自分の裁量で飾り初めてます

店そのもの、店員ひとりひとりが活力を持つ姿に

番頭の五百雀(いおさき)は勘当しますが

そんな中、雨でぬれて寝つぶれていた虎三郎が

高熱で一人、家にいたとこを発見されます

医者に診てもらいますが

そこへ現れたのは、虎三郎の方から縁談を断った(断ってほしいと頼まれた)

平瀬男爵家の未和お姫さまでした。

会いたい、というのを病気で、って言っても信じないので

発熱で意識もない状態を見せる、卯の花と五百雀

で、姫さまにくっついてきた老婆が、どんどん指示だしますが

未和さまは、断って、っていったのに、今更に虎三郎に気持ちが動いたようです

さて、店の方は

虎三郎が動けないし、卯の花は未和さまのことを五百雀に口止めされてるし

で、ぼんやりしてるとこを、鷹頭に叱られます。

ただ、鷹頭も、すこし卯の花に甘えてる、って指摘された過去があり

ちょっと反省もしていたので、叱るのをとめて、自分から店へ

三つ星を勝手に閉店にして

ショーウインドーの飾りつけを

イケメンが、素敵にショーウインドーを作っていくので

若い女性が集まり、彼女たち目当てに若い男が集まる

鷹頭に、お前もやれ、と言われて卯の花は、すっかり夢中になって素敵な窓ができます

そこへ、虎三郎の兄の虎次さん夫婦が来て、服が欲しい、

彼らが閉店カードを無視して入ってくるので

特別な顧客には、開店してます、ってエセ笑顔で鷹頭が客を入れ

店に活気が生まれます

閉店、って言われた時に、他の店員たちは、他のデパートのショーウインドーを見にいき

素敵だな、と思いながらも

うちも負けてない、って思って

戻ってきたら、黒山の人たかりで

虎三郎さんも、発熱がおさまって店を見てうれしいと笑って

ってとこで終了

次が楽しみです(^^)

日に流れて橋に行く 1
日に流れて橋に行く 1

日に流れて橋に行く 1

[著者]日高ショーコ

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