咲良の居酒屋歳時奇(1) 永久保貴一 作家買いしました ネタバレ注意

作家買いした新シリーズです

永久保貴一さんは、ご自身も見える方、なのでしょうか

霊界ものも何冊か書いていて

でも、一番の有名作は「カルラ舞う」ですね

私も何冊か読んでます(^^)

その作家さんの新シリーズがこちらで

作家買いしました

1話、初午

2話、ひな祭り

3話、お花見

4話、端午の節句

おまけのページ

日本は神様のいる国で

歳時には、いろいろな言われがあります

それが分かるのが、この漫画の良いところですね(^^)

咲良は見える子で、

仕事で知り合ったクライアントから、生霊飛ばしてくるくらい執着されて

引っ越しの時にご挨拶したお稲荷さんに飛び込んだら

ある居酒屋に導いてくれました

そこは、とっても居心地によい店で、咲良を追っかけてきた生霊とかは入ってこれない

お供えします、って言ってから食べるといいのね

知らなかった

稲荷ずしは、お米のいっぱい入った俵を模しているのね

お供えします、っていうことを、これからは増やしていきたいな~

特に初午の時にお稲荷さまへね

お雛様にもご接待が必要ですね

いつも守ってくれたお雛様に、ありがとう、はちゃんといいましょう

見事な木には木霊が宿るので

そんな木を切り倒すと、人にたたりがあるようです

そういう時は、隣の若い木とかにお移りいただくと良いみたいですね

毎年のお供えをお約束して、移っていただきましたね(^^)

龍が梨を好む、というのは知りませんでした

これは、ぜひお供えいたしませんとね

という風に、いろいろお役立ちの漫画でした

おすすめ(^^)

訪問、ありがとうございました。  

簡略なネタバレでは魅力は伝えきれないので

是非、購入して読んでくださいませ。

購入のヒントになると、うれしいです。  \(^0^)/

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