推しマンガ。
ハルタに連載されてるシリーズで、絵柄がすばらしくてね、お気に入りのシリーズです。
母がフィンランドの人で、息子のジュンを残して消えました
施設で育ったジュンは、ヤクザを引退した親父さんにかわいがられますが
親父さんは、ジュンをやくざにするつもりはなかった
で、引退してもしがらみがあって、おやじさんは殺されます
ホテル・メッツァペウラへようこそ 6巻 （ハルタコミックス） [ 福田 星良 ]
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ジュンは、母親の足跡を追ってフィンランドに来ましたが
雪の中、ホテル・メッツァペウラの前で、ほぼ行き倒れとなり
そこで、そのまま雇ってもらって、今、母を探してます
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ホテル・メッツァペウラへようこそ（6） 目次
35，サーモンスープ
36，森の歌
37，噂のホテルマン
38，雪かきと落とし物
39，アイススイミング
40，ルーツ
41，サーミディ
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ホテル・メッツァペウラへようこそ（6） ネタバレ注意
フィンランドには、トナカイ注意の、道路交通標識がありますね
ほほ、お国柄
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ホテルで、サーモンスープのまかないをつくることになったジュンです。
昔母が作ってくれたことを思い出しますね。味は覚えてないんですって。
でも、節目に食べる、特別な料理だそうです
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ホテルのお客さん。
父と娘なんですが、父が足を捻挫して
ツアー参加に未成年の娘さんの付き添いに、ジュンが行きます
ちょっと、仲良くなれたかな
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ジュンが17歳で、一人で働いて、友達いなくて
でも、弱音をはかない、って筋トレ仲間のアトスが、いろいろかまってあげてます
ジュンが、前にレンズを盗んだ、って疑われて
誤解はとけて、そのお客さんとは文通してますが
今でも、ジュンはレンズを探してます
で、アトスが手伝うようになりました。落とし物かゴミか、むずかしいですね
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アイススイミング
雪と氷をぶち割って、水に入るのね
サウナであったまってからやると
血管や心臓の拡張にいいんだって
ハッリはオタクで日本文化が大好きで
アトスに頑張って声をかけて以来の友人なのね
ジュンは、施設育ちであいのこ、って子供の輪に入れなかったし
入れ墨いれてからは、裸でプールにも入れなかったのね
今回、サウナから水フロに入って、っていうのが楽しかったし
そんなジュンを見て、アトスは母親探しを手伝ってやりたい、って
で、そんなアトスをハッリは後押しします
いい話だ
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観光所がハッリのバイト先で、そこでウロフさんを紹介してもらいました
ウロフさんは、こっちの先住民族の人で
祖父の代にアメリカに移住して、差別とかあったのでかくしていて
でも、孫のウロフさんは、自分のルーツが知りたくて
フィンランドに来たんだって
ジュンが、母に会って、なぜおいていったのか聞きたい、けじめだから
ってのに共感してくれました
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サーミの祭りに招待されて、人探しを言ってまわる、アトスとジュンです
そこで、これなくなった人の代わりに屋台の料理をしたり
トナカイレースの出場者が少ない、ってきくと
アトスが、優勝したら目立つぞ、っていうから
急遽、飛び入り参加することになりました
ってとこで次巻です
次巻、楽しみだな～
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posted with ヨメレバ
福田 星良 KADOKAWA 2025年01月15日頃
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