推しの作家の人気作。
絵柄が美しくてね~
で、食べるシーンが魅力的でね。
爺様は鳥の言葉がわかり
孫長男の慧は車の言葉がわかり
孫次男のみちたかは、どうも、人を操り?殺すらしい・・。
北北西に曇と往け 6 (青騎士コミックス) [ 入江 亜季 ]
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42,慧の狩り
43,報せ
44,ここにねぶる
45,帰郷
46,瑞穂の国でエンスト中
47,且座喫茶
☆
目の前でみちたかが警察に連れ去られ
警察に来て暴れた慧
でも、みちたかは警察には連行されてなかった
車の声がきえる慧はみちたかを追い
みちたかを狙っていた男たちを見つけるが
そこで途絶えて、みちたかは消えた
☆
そして、湖で変死体があがり
その死体はみちたかでした。
☆
両親を亡くし、弟も亡くした慧は
祖父に連れられて日本に帰郷。
いろいろ癒される中で
お茶のお点前が素敵でした
ここらは、是非本編を購入して読んで。
この作家さん、ものを食べるとことか、風景とかが
とっても素敵です。
堪能してください。
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で、日本で充電するうちに、慧は、みちたかは死んでない、って確信します
爺様にはわからないけど、なんか、直感らしいのね
で、ミチタカには特殊能力があるから
生きてるのかもしれない・・。
☆
って感じで読了。
このお話は、短くするとこんな感じですが
会話のない間がすばらしいんですよ。
そういう意味では、漫画という絵を楽しむ作品です。
熱烈におすすめ。
[著者]入江亜季
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北北西に曇と往け 6posted with ヨメレバ入江 亜季 KADOKAWA 2022年11月17日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle