ポーの一族 ユニコーン 萩尾望都 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。

萩尾望都の超絶名作

ポーの一族が、平成、令和となって再開されてます

再開シリーズとしては二冊目

1冊目は「春の夢」

春の夢、の続巻が、本作です。

ポーの一族 ユニコーン (フラワーコミックス) [ 萩尾望都 ]

★

1、私に触れるな

2、ホフマンの舟歌(前編)

3、後編

4、バリー・ツイストが逃げた

5、カタコンベ

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ポーの一族って、どういう一族なの?

吸血鬼ってだけわかってるけど

大老(キング)ポーって?

っていう疑問が

サクサク解けていく再開シリーズです

★

ポーの一族は、大老ポーの血をもらった吸血族で

他に、ファルカが属している一族

ルチオ一族。、とか

超絶長命の一族が、いろいろあるみたいです

★

アランが炎の中におっこちていたのは、前シリーズの最後で

その時、エドガーもおっかけて落ちてた、って設定になってます

で、特殊能力で、ポーの一族の本拠地であった場所に空間移動したようです

そして、長時間かけて、人間の形に戻ってたんですって

本作の最初は

2016年

40年ぶりにエドガーと再会できた!って喜ぶフォルカの話から

で、そこに、フォルカが忌み嫌っているダイモンが現れます

★

このダイモンは、キングポーと同じくらい昔から生きている者で

アランを生き返らせたいエドガーに、手伝ってやるってささやきます

★

2話目は

1958年

ルチオの一族のいるベネチアでの音楽祭

小さい祭りですが、ここで長命の一族たちが集います

で、シスターベルナドットが、エドガーに色々教えてくれます

元はギリシャの神官で巫女だった

シビュラの預言者、って呼ばれてたんですって

でも国が滅亡してナポリ、ローマに逃れて神職に

で、ローマが国教をキリスト教にしたので、異教徒、アクマ、って言われて

シスターを始祖にするルチア一族は、男性のみ

貴重な古代の預言書を管理、今はバチカンとも裏でつながってる

ポーは北へと移動して、イギリスに

ですって

このお話は、オペラと音楽の教養があると、もっと素敵ですね~

私は、話半分しかわからなかったわ

★

次が1975年

エドガーがクロエと再会して

過去話です

ポーの里、薔薇の下には美しい男が眠っているらしい

それが、ダイモンと呼ばれた、バリーの異母兄・フォンテイーン

長命を隠さず、女たちを集めてハレムをつくり

時々人をさらったから、人間に怪しまれ、ポー大老が先手を打って

騎士たちに引き渡しました

バリーは、美しくて、自分を愛してくれていた兄を亡くして喪失感がすごい

で、そんな喪失感が、アランを失ったエドガーに似てる・・

★

1963年

バリーは空間を超える力があるらしい

アランが気にいって、カタコンベに連れていって

気持ち悪い、って拒否られたから、置いてこうとしますが

兄がつけてくれた本名のユニコーン、って呼ばれると

アランのいうことを聞かずにはいられない

なぜ?ってとこで、次巻に続きます

★

アランは復活できるのか

ユニコーンとアランの関係は?

次巻も楽しみです(^^)

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[著]萩尾望都

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ポーの一族 〜春の夢〜
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