大正學生愛妻家(4) 粥川すず 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。修善寺に新婚旅行。

推しマンガ。初めての作家さんをおっかけて、早くも4巻。

面白い

大正學生愛妻家(4) (モーニング KC) [ 粥川 すず ]

大正學生愛妻家 1巻
大正學生愛妻家 1巻

大正學生愛妻家 1巻

[著]粥川すず

Renta!

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大正學生愛妻家(4) 目次

25,新婚旅行

26,邂逅

27,揺れる夏

28,両親

29,挨拶

30,満天

31,学友

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大正學生愛妻家(4) ネタバレ注意

橘家の女中として働いていたふき

そこの末息子の勇吾は、ずっとふきが大好きでしたが

伯父の家の跡取りとして養子にされるために、北海道に去ります。

で、無事に帝大に入った橘は

ふきがまだ独身だと知ると

叔父から、実両親にあてた嫁探しの手紙を改ざんして

ふきと結婚できる体裁にした上で、ふきを妻にします

☆

元士族の名家である橘家に、女中が嫁に行くのは破格のことですが

二人は相思相愛で溺愛の日々をすごし

夏休みに、勇吾の提案で、ふきのふるさとの修善寺に新婚旅行に行きます

☆

勇吾の手配した宿は超高級旅館で

夕食まで時間がある、と修禅寺に詣でると
(町は修善寺、寺の名は修禅寺と、漢字が違います)

そこでふきは、尋常小学校時代の友人と再会します。

ふきが女友達と笑い合うのは、ほほえましく見つめられる勇吾ですが

ふきの元婚約者、という石屋の男がふきの周りをうろつくと

嫉妬心丸出しで、追い払います

ふふ、余裕のない若い男、かわいい

☆

ふきは、流れ者夫婦の一人娘で

それを、地元はみんな知ってるから

身分違い、を他から聞かされるより、自分で話そう、と

ふきは決心します

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お寺の庵主さまに、夫である勇吾に

自分の両親の話をしてほしい、って頼むふきです。

ここらは、本編を購入して読んで欲しいですが

セーフティーネットとかの福祉の色々がない時代なので

流れ者が働く伝手を見つけるのも大変で

火事にあえば、みんななくすし、

妻を亡くして、ふきの父親は酒におぼれるし

ろくに身もしないで借金を背負うことになり

それがふきにまで流れてきたりして

家族愛だけで、知恵がなければ生きていけないいろいろがありますね

☆

元婚約者の石屋の徳三が、ふきを探していたのは

ふきの亡き父が最後に暮らした家から、骨壺と写真が見つかって

それがながれて婚約者の住所、ってことで徳三にとこにきて

それをふきに渡したかった、ってことでした

徳三は、借金がある、ってことで両親にふきとの結婚を止められましたが

父とは喧嘩ばかりになり、ふるさとの修善寺に戻ってたんだって

☆

借り切り露店風呂に二人で入って、おいしいもの食べて

しっかり新婚旅行を楽しむ勇吾とふきですね

善き

☆

夏休みが終わって、新学期が始まったら

勇吾の家に、友達が走りこんできて、ってとこから次巻です

楽しみ

☆

番外編では、まだまだ煩悩のある庵主ばあさまが

イケメンの勇吾に、昔の男に似てる、って張り付いちゃう話と

赤ん坊のふきを真ん中に、両親の写る写真が出てきたから

勇吾が写真立てにいれてくれて、花を供えてくれましたね

うん、いい

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大正學生愛妻家(4)

posted with ヨメレバ

粥川 すず 講談社 2026年01月22日

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