冬嵐記(2) 小坂伊吹 推しマンガ。私の感想レビュー備忘録。熱烈愛読してるネット時代小説の漫画化。いろいろ分かり易くてよい。

推しマンガ。原作が大好きで、毎日、更新してるかな~、って楽しみにしてます。

これは、冬嵐記、からの漫画化で

冬嵐記は、書籍化が完了してますが

次のシリーズの春雷記が、書籍化1冊だけ完了してます。

さくさく、書籍化して欲しい!

冬嵐記 福島勝千代一代記 2 (チャンピオンREDコミックス) [ 槐 ]

冬嵐記 福島勝千代一代記 2

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槐/小坂伊吹/上條ロロ 秋田書店 2026年08月20日

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冬嵐記(2) 目次

6,家臣の眼

7,不審な光

8,勝千代の策

9,焦りと躊躇い

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冬嵐記(2) ネタバレ注意

大好きなシリーズの漫画化です。

原作では、幼い子供が、大人のような立ち居振る舞いで

畏怖と敬意と忠誠、が集まるんですが

漫画化されると、ちんまりのビジュアルがリアルだから

あ、こんな小さいのが賢いと

妖怪変化とか、神さまの子供とか、人外扱いされるだろうな~と。

☆

叔父に虐待された勝千代。

どうして虐待されたのか、その後も命を狙われるのはなぜか

そういうのは、小説の方でわかってますが

こんな小さいのに刺客を送るなんて、ほんと最低だな、と

マンガ読みながら怒りが・・。

☆

勝千代の父は、福島の戦人で

まぁ、正確には父ではなくて、勝千代の亡き母の父、祖父なんですが

勝千代は現代からの転生者ですが

歴史ものに詳しくもなく、福島って書いて、くしま、とか読むから

自分がどういう時代に生まれたか、よくわからない。

当人も、子供だから、周りからの知識が入らないしね。

唯一、虐待者から救い出してくれた忍者を信頼してます

うん

身分差別が当たり前の封建社会なので

福島の棟梁の孫であり、今川の殿の息子である勝千代は

本来、忍者にとっては天上人なんですよね

その勝千代が、忍者に親しく接せるので、それはも~、とてもうれしい

弥太郎たちです

☆

一方、福島に仕える二木とかは、この時代、トップは流動的で

部下は、どんどん上を見限るからね

勝千代は、バカだ、って言われてましたし

体が弱いのは、見たまんまだし

福島の配下も、すんなり勝千代を受け入れはしません

☆

現在、勝千代を狙っていた岡部の城にいます。

で、館の周りには砦が立ち、そこから光が送られてる

通信の一種だと、すぐに勝千代はわかるから

父上に教えたいし、岡部に詰め寄りたい

でも、なかなか子供の言葉は受けいれてもらえず

岡部からの歓迎の酒宴で、まずは福島の父上が酔いつぶされる

薬をもらわなかった数人で

勝千代のいる奥の部屋に、寝込んだ者を運びこみ

外から見えぬように、戸扉を回し立て

で、岡部がきたとこで、福島の父上が、昏睡から復活です。

☆

岡部はいったん下がりますが

岡部をそそのかす武士がいて

彼への指令の黒幕は、尼さんでした

(本編読んでるとわかりますが

この人、今川家の当代の母親です)

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冬嵐記 福島勝千代一代記 2
冬嵐記 福島勝千代一代記 2

冬嵐記 福島勝千代一代記 2

[著]小坂伊吹 : 槐 : 上條ロロ

Renta!

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