顕定
鷹臣
虎徹
の三人が共有する事実
で、志のぶは、顕定のことを何もしらなかった、ってことから
婚約解消しますが
イケメン持てる顕定には、女性がむらがりますね~(^^)
★
33~36話+プチ番外編
★
顕定は大家の一人息子ですが
質入れ、って形で質屋に置いていかれてのち
一族は離散?失踪?してます
そして顕定は、大人になって、その事件の真相を追っているわけです
★
現在デュガリーっていう高級宝石店に勤めている顕定
乃和、って人気女子と組んで仕事してから
SNSの拡散力によって、顕定の営業成績はぐん、と上がってますね
★
虎徹は方位磁石のペンダントとともに捨てられていた孤児で
そんな虎徹を見つけた顕定が、宝石学校への進学を手伝っていて
今虎徹は、鷹臣のとこにいるのね
そんな事実を突きつけられて
志のぶは、顕定のことわかってなかった、ってことで婚約破棄を申し出ます
★
情報は町内会に走り回り
顕定を婿にゲットしたいおじさん、おばさんが押し寄せてきました(^^)
★
さて、志のぶは、宝石の言葉?というか真贋を見抜く才能があり
そんな彼女が怖い、っていうのが「合成ダイヤ」
その合成ダイヤを持っていたのが乃和の兄さん
で、顕定の家族失踪事件に、この合成ダイヤがかかわっているのでは?
ってことで、顕定たちは追っているのね
★
さて、本物と見分けがつかない合成ダイヤの存在は
その経済価値から、人の命を奪うことはできそうです
そして、顕定が、お金持ちさんとかから集めた中に
晴子、という科学者がいて
彼女が虎徹の母らしく
彼女が合成ダイヤに関わっているらしく
晴子の実家という、廃屋を訪ねあてた鷹臣と虎徹は
晴子の写真をゲットします
★
顕定が覚えていた、叔父さんのコレクション
その中のアンティークの指輪を、持っていた、熱海のる質屋の奥様に詰め寄り
持ち込んだ人の話を聞いたけど、名前などは偽造でした
でも、彼女を見たことがあり、追っていったら孤児院だったって聞いた顕定が
訪ねたとこにいたのが虎徹だったのね
★
って感じで
話がいったりきたりしますが
だんだん、事件の本星に近付いていくようです
ってとこで次巻へ続く
★
訪問、ありがとうございました。
記事が購入のお役に立つとうれしいです 。
簡略なネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、コミックス、ネット配信を購入してみっちり読んでくださいませ。
良い一日でありますように \(^0^)/
★
このブログ記事が、お役に立ったり、面白かった時、
応援クリックしていただけると、励みになります。 m(_ _)m



[著]二ノ宮知子
